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2013/01/08(火)
僕は友達が少ない
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正月に一人で帰省することになったので、浮かれてラノベを買いましたよ。
「魔法科高校の劣等生」1、2巻 ハタが面白いというから買ってみました。 あー、ハタが好きそうな主人公だこと…。 まずはじめにそう思いました。 ネット小説だったとはあとがきを読んで知りました。 ギッチリ設定盛りだくさん。 設定資料集読みてえなあ、と思いました。ネタバレでもよいから。
まあ、またヒマ見つけて3巻以降は読みたい。
そして今回俺的大本命。 「はがない」 最初は何の略だよと思ったわけです。 まあ、考えるなあ、作者、と。
2ちゃんとかでハーレム小説とはわかっていたので、まあ、正月だし…と訳も分からないいいわけで読み始めました。
っつーか、挿絵のブリキさんが俺もチョー好き。 そんなわけで1巻は結構読むのが苦痛。 最初からキャラありきのエピソードごとの話かよ、と。 小説ってーいうか、素人の掲示板に書いた話でも読んでる感じで、 1個2個のエピソードだったらいいけど、1冊丸々これかよと。
まあ、勢い余って1〜7巻まで大人買いしたので、おとなしく読みました。
そしたら、洗脳された。
夜空と幸村がチョーかわいい。 3巻最後とか5巻中間の話とか大ヒット。 たまんねえ。
はー、可愛い。 そうすると小鳩とマリアも可愛く見えてくる不思議。
…でも、肉はどうもなあ…。 イラスト的には大ヒットなんだが。 どうも受け付けん。 同人誌でこれでもかと発散(?)するのは肉がいいんだが。
でも、まあ、すげー好きになった。
俺もまだまだオタクだな!!
そう思った正月。
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