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2006/11/11(土)
うたわれるものらじおたまらん。
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たまらん。たまらん。なんだこのらじおは。蝙蝠氏に13回目聞かせてもらったの思い出し、自分でも手に入れて聞いてました。 …… …… ……ハ!? 1時間経ってる!? 始めから終わりまで聞いてしまった!!やばい。何度聞いてもこの破壊力はたまらんね。 というわけで1回目から手に入れて聞いてました。
蝙蝠氏が言っていた意味が、ええ。ええ、とても、とてもとてもとてもよく、よく分かりました。 これは、1回目から、順に聞いて行くと、もう1度13回目を聞いたら俺はどうなってしまうのだろうか? ああ、あああああああたまりまでん。たまりまでんってなんだ?知らん。たまらないんですよ。 思わずハクオロ?描いてた。あと大将の部下。名前忘れた。
皇国の守護者9巻読んだ。ああ、これは1つの区切りがつく巻なんだなと思った。宮城谷昌光さんの「太公望」1〜3巻の何巻だか忘れたけど、あるエピソードがあって、それを読んだ時と同じ感想抱いた。 何年も昔の話だけどそのエピソード読んだ時凹んで何も手につかなかった。今回も似た様な話だったけど、自分の中で何とか消化できた。作品を読む時に、のめり込む読み方だけでなく、1歩引いた読み方を出来るようになったおかげだろか? あーでも、小学生の時児童書や星新一さんのショートショートぐらいしか読んだことなかった自分が、先生に進められて読んだ初めて読んだ小説が赤川次郎さんの「三毛猫ホームズの推理」だった。その時に読んだ衝撃はすごかった。こういう世界もあるのかーと。で、何が言いたいのかというと、刺激も何度も味わうと段々麻痺してくる感じなのかな?それはそれで新鮮味が薄れて行く自分に悲しいものがあるが。
まーいいや。そんなもんで。しかし、らじおやべー。
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