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2006/09/19(火)
未成年
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荒れていた毎日に溺れてたんだ
気づいたら 孤独背負ってた
辛かった 本当は一人なんてね
望んでなかったんだ
強がってばかりじゃ 本当の顔忘れちゃうから
たまに力を抜いて誰かに頼る事も必要です
傷ついて...泣きたい時は大空に向かって大声で叫んでみて
私が私を忘れないように 私のままでいられるように
こんな弱い僕のために 背中押してくれた
父や母や仲間の励ます声が僕に光くれました
誇らしげにかざしてた 孤独と思春傷は
約に立たぬ理想へと逃げるための羽だった
青く晴れたあの空に自由があるとするなら
この誇り高き羽が千切れても構わない
僕は走りだしてた がむしゃらに空を目掛けて
羽を広げ飛び立った 落下点は『自由』なのだと
素晴らしき家族を持ち 素晴らしき仲間を持った
最高の日々だった
生まれ変わったらまた逢おう...
未成年/The GazettE
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