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2006/03/15(水)
もう見たくない夢。 byゆえ
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はい、こんばんわ。 深夜から朝まで愛人とチャット三昧のゆえでございます。
一昨日はちょっとあったもので、昨日は仲直りというか、いろいろ話せてよかったと思います。 私の思考はちょっと変わってるなぁ〜って自分でも自覚しているので、ま〜たんに悪い事をしたなぁって思いました。 お互い凸凹でズタボロなので、多分不意打ちは苦手なんですね。 もっと相手のことを知るべきだと改めて思いました。 ダメな私ですが、少しは役にたてる存在になれたらいいんですけど(´・ェ・`)
ちなみに、ま〜たんに言っておくけど、私は嫉妬するのではなくされたいタイプです。 でもきっとアナタの口から恋人の自慢話が出た日にはそっけない態度をとるかもしれませんね(笑)
さて、ま〜たんが夢の話をしていたので、私もちょっと怖い夢の話をしましょうw
はっ気付いた時には私は森の中にいました。 ソコにはもう一人男性が居ましたが、彼は顔も誰なのかもわかりません。 私は段々『やらなくちゃ。はやくやらなくちゃ』って思うんです。 早歩きで歩いて行って『早くやるんだ!!!』って強く思ったとき、気付いたら私はシャベルを握りしめ、地面に穴を掘っていました。 男性も一緒になって穴を掘っていました。 『早く早く早く』私はもの凄く焦っていて、思うように腕が動きませんでした。 ふと男性が、『もういいだろう』って言いました。 私は頷くと、いつの間にかも横にあったシーツにくるまれた何かを男性と穴に投げ込みました。 そして必死で砂を被せて、男性と二人の秘密だと誓うんです。 『何事もなかったかのように此処から逃げ出そう』男性がそう言ったと思ったらもうソコには居ませんでした。 私は逃げました。 何が何なのか解りませんが、このままではつかまってしまうと焦っていました。 けれど、ふと思ったんです。
『私は今、一体何を埋めたの?』
ソレを思った瞬間頭の中にいろんな物が浮かんできました。 逃げる自分、追いかける何か、深い森、気持ち悪い感覚。 ほんの一瞬だったから記憶することは出来ませんでした。 でも、その一瞬の中でとにかく印象に残ったのは白いシーツの物体。 ホントは私は知ってるんです。 思い出したくないそのシーツの中身が何なのかを・・・。 そして、その形を思い出した瞬間私は・・・ソレが『 』だと解りました。
もの凄く怖くなって気がつくと眼が覚めていました。
『 』は流石にシュールなのでお教えしません。 いえ、出来ません。 この夢は本当に怖くて今だ稀に思い出します。 もう二度と見たくない夢の一つですね。
気分を変えて、下の写真は本日借りてきたDir en greyのCD達です。 『MACABRE』『鬼葬』『Withering to death.』です。 明日はこれ聞こうと思います^^ ちょっと楽しみ♪
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![](/user/sxdxr/img/2006_3/15.jpg) |
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