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2012/06/18(月)
幻惑の掟、曲解説1
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今日は曇りのち晴れ。 なんか台風が迫ってるみたい。 気をつけましょう! ども佐藤現です。
7月24日に発売される、幻惑の掟までこの日記の僕の担当は11回。 とりあえず曲紹介で9回使おうと思います。
まず1曲目、あっタイトルだな、タイトル。 英語タイトルはIn Moral The outですが例によりスティールは幻惑シリーズにしてるので幻惑の掟。 1stは英語タイトルはEven if Tomorrow comes,I'll Never crying.で幻惑の炎、次のデモ音源はA New dayで幻惑の扉。
なぜ幻惑なのか? そこに幻惑があるならそれは幻惑なのです。 昔の洋楽のタイトルって例えばKISSなら「地獄の…」が必ずついたものです。 英語タイトルと全く違う意味で、どこが地獄や?と子どもながら思ったものです。 まぁ、そういうアナログ感とか洒落っけを演出したかったのです。
1stの英語タイトルを訳すと、「もし明日が来ても、私は泣かないでしょう」という美しいものです。 デモ音源は「新しい1日」でしょうか。 今回のは文法的にはないのでしょうが、閃きとゴロが良かったのでつけました。 道徳だめじゃん!おまえなぁ、道徳なってないね!とい気持ちが込められています。
今の世の中に必要なものは義の心と道徳心ではないかと思います。 少なくとも越後の国はそうでなくてはいけません。 そして越後のメタルもそうでなくてはいけません。
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