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2012/06/15(金)
山岸の感想、その2
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今日も晴れです。 ちょっくら雨の匂いがします。 ども佐藤現です。
スティールの新作、幻惑の掟を特別先行発売した横浜の山岸から2通目の感想が届いたので、ここで紹介しましょう。
朝から何度もCD聞いてます。曲調もあるのでしょうが、今までで一番いいな!メタルは苦手な方だけど、今回はいい!いかちゃんはメチャクチャ上手いし、あれほどの人が(注1)我がバンドに参加してくれていたとは!感謝!感謝です。じっくり聞いて感動!太鼓も上手い! (注2)三田さんの娘に聞かせたら、絶対欲しいだって!!(注3)島津のオバサンも最高だってさ!4曲目がいいね!島津さんもそう言ってました。今回は完成された感じがするなー!
山岸よ、ありがとう! ありがとう、山岸!
(注1)我がバンド:1988年に東京は世田谷で結成されたベンチャーズやオールディズのカバーバンド、山岸康夫とホーンジャックスのこと。メンバーは山岸:ギター、イカ:ギター、豊さん:ドラム、佐藤現:ベース、歌。そうだよ山岸、俺もいるんだぞ! (注2)三田さん:世田谷在住、当年とって76歳。2004年のスティール、2009年のクリナイの吉祥寺クレシェンドのライブにも来てくれた。 (注3)島津さん:山岸と同年代、来年ロックの年。今のホーンジャックスのヴォーカル。
ちなみに山岸康夫&ホーンジャックスは2回のライブの後、「こんなに緊張するんだったらやりたくない!」と山岸が引きこもる。そのすきにイカが脱退、後任に山岸の同年代、堀内さんが加入し、名前をザ.ホーンジャックスに改め活動再開。一時キーボードで堀内さんの姪のサイコちゃんが参加してた。
画像の右端がギシヤマです。
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