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2014/09/29(月)
ジャージー・ボーイズ
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クリント・イーストウッド監督の作品なので
観にいってきた。
シリアスな作品が多いのだが
今回のはそれに娯楽性がプラスされてて
楽しめる。
作品に流れる音楽「シェリー」や「君の瞳に恋してる」は
ノスタルジックだ。
多分 誰かのカバーを聞いてるからなのだろう。
無名の時代から成功 そしてグループ内での葛藤。
やはりイーストウッドの作品ならではだろう。
お勧めの作品です。
２０代の頃 ３年近く音楽に携わることをやっていたので
ミュージカルだけでなく 音楽的な作品は観てみたいと思う。
そのときによって当たり外れがあるが
今回は ◎！
久しぶりの Diary 。
１年ぶりだ。
書こうと思いながらずるずる休んでしまった。
休みながら 映画や美術展だけは
可能な限り見にいった。
季節が良くなると行き易くなるから
特にだ。
夫とは山関係や藤沢周平っぽい時代劇。
ビヨンド・ザ・エッジ 歴史を変えたエベレスト初登頂
クライマー パタゴニアの彼方へ
K2初登頂の真実
「春を背負って」などだが
今年は山の映画が多くって
「アンナプルナ南壁 7400ｍの男たち」が
待っている。
ドキュメンタリーもあり淡々としているが
退屈ではない。
自分が絶対的に行かれない山を
大画面で見る迫力には抗えない。
山登りに居開かなくなって久しい。
でも またあの山に登りたいね・・・
などと夫と話してるのだが 歩けるかな？
猿の惑星 新世紀ライジングも観たが
その前の作品 創世記ジェネシスの方が
闘いの場面が少なくて良かったかな。
でも これから猿に支配されていくんだから
戦争部分が次回はもっと増えるのだろう。
他に観たのは
ノア 約束の船
ポンペイ
マイヤーリング
ソウルガールズ
小さいおうち
大統領の執事の涙
ホビット 竜に奪われた王国
それでも夜は明ける
アナと雪の女王
あなたを抱きしめる日まで
タイピスト
ウォルト・ディズニーの約束
曹操暗殺 三国志外伝
チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像
ネルソン・マンデラ釈放の真実（
アメイジング・スパイダーマン2
テルマエ・ロマエII
マンデラ 自由への長い道
思い出のマーニー
観たかったのに見逃したのは
神聖ローマ、運命の日オスマン帝国の進撃
ネイチャー
マダム・イン・ニューヨーク
パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間
革命の子どもたち
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