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2011/02/28(月)
ジーン・ワルツ
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チーム・バチスタの作品を書いた人のだったので 興味があり観にいってきた。 「ジーン・ワルツ」は産科医療の現実を取り上げていて 身につまされるものがある。 妊娠して子供が生まれるのが当たり前のことのように思ってるが 不妊に悩む人は沢山いるのだ。 ただ映画はあまりにも出来すぎてて こんなことってありえないだろうな〜と思う部分が。。。 でも それが無ければあの場面も無いだろうし この結末もありえないだろう。 原作ではどう書かれているのか? まだ上映中中なので内容は割愛。
Barbara Austin Royal Erinnerung an Schloss Scharfenstein
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