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2010/03/05(金)
ルノワール展
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大好きなルノワール展があったので出かけてきた。
国立新美術館はこれで何回目かな～
初期の頃から後期までたくさんあった。
団扇を持つ若い女
ブージヴァルのダンス・・・モデルはユトリロの母親と
ルノワールの友人ポール・ロート。
アンリオ夫人など素敵な作品がいっぱいで
一度見てから戻って 良かったのを再度見直した。
時間がたっぷりあるとこんな風に見れるから幸せ～！
ジュリー・マネの肖像・・・大好きなベルト・モリゾの娘さんの絵で黒を基調にしていた。
モーリス・ドニ夫人
風景・・・緑にグレイの色調が素敵だった。
第Ⅲ章の花保ちと装飾画では
紫と青に少しピンクが入った色合いのが良かった。
テレーズ・ベラール
縫い物をする若い女
タンホイザーの舞台「第一幕」「第三幕」
第Ⅳ章ではファッションとロココの芸術
この中では「赤い服の女」が穏やかな雰囲気を醸し出していた。
Comte de Champagne
Distant Drums(Modern Shrub)
Chant rose Misato
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