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2009/05/13(水)
第11回国際バラとガーデニングショウ
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今朝は５時起きして庭の写真を撮り
雑事を済ませて国バラに出かけた。
８時半ちょっと前に出て 西武球場前に９時頃着いた。
毎年 近くで良かったな〜と実感！
３０分近く外で並んで会場に入ったが
即 人でいっぱいになり 写真は中々撮れなかった。
友達とは１１時に待ち合わせだったので
それでも人を入れないようにして写真を撮りながら
ぐるり〜と回った。
従来あったバラの回廊は姿を消し 上からバラが垂れ下がる様子は無く
側面だけのローズアベニューになった。
今年のシンボルゾーンのテーマは「色彩の庭」。
７人のガーデンデザイナーによる饗宴は
どれも素敵なお庭でした。
今年はコルデス社の新品種なども紹介されていました。
オースチンの新品種はまだどれも蕾で咲いてなくって残念！
有島さんや黒柳徹子さんの講演を聞いたりして
後で お店のブースを見てあるき
春日井園芸さんの所でクレマチスのバーシーカラーを
見つけて連れてきちゃいました。
数年前から欲しかったのですが 中々手に入らなかった品種です。
今日上の方で咲いてるのを見て お値段がバラよりお高かったのですが
会った時が買い時と思って購入。
夕方 帰る前に人が少なくなった所から選んで
写真を何枚も撮ってきました。
後で紹介しますね。
そうそう
帰り間際に大野耕生さんと黒柳徹子さんのツーショットを撮ってきました。
大野さんは今回徹子さんのブースを作られたそうです。
トットちゃんのバラも新しい品種として紹介されていました。
このバラを購入すると徹子さんが支援している聾唖者の劇団へ
何％かいくそうです。
ピンクのオールド系の姿でとても素敵でした。
河本バラ園さんのブースで紹介しています。
倉本聰の「風のガーデン」の設計と植裁デザインをされた
上野砂由紀さんのテーマガーデンです。
季節色の庭
〜四季の変化がもたらす色彩の庭とある日の庭仕事〜
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