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2008/05/28(水)
ナルニア国物語〜第２章 カスピアン王子の角笛〜
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第１章を見て 次が来たらまた見ようと思ってた作品。
今回は〜第２章 カスピアン王子の角笛〜で
先日 カスピアン王子になった「ベン・バーンズ」が
はなまるマーケットにチョッとだけ出てたけど格好良かった。
第１章は映画館で見たけど テレビでもやってたので
もう一度見てみた。
１回目の面白さは無かったけど 内容が詳しく分かった。
友達の話だと ライオンのアスランを救世主キリストと
思って見るとよく分かるそうだ。
1300年後のナルニア国の荒廃から始まり
テルマール人（人間）との戦いを経て
平和な両種族の再建を描いている。
息もつかせぬ迫力で 面白くサスペンス性も散りばめ
素晴らしい作品に仕上がっていた。
ただ最後の洪水の場面で 水のモンスターらしき者が
現れてたが それは余分なCGだと思った。
それ以外を除けばお勧めです！
ディズニーらしくファンタジックな作品でした。
ナルニア国物語は イギリスの文学者C.S.ルイスの作品で
７部作からなっているので しばらく映画も続きそうかな〜
まだ始まったばかりなので 内容は割愛。
St Ethelburga/セント・エセルバーガ
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