Smomo’s Flower Diary
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2008/05/14(水) 第10回国際バラとガーデニングショウ
雨が降ってたけど 友達とガーデニングショウに行ってきた。
会場はドームだから 小さめの折りたたみ傘にして
荷物を軽くした。
肩が痛くなってから 持ち物は極力軽い物にするようになった。
9時前に着いたので 早めにドームの軒下のような所で
待つことができ 9時半の開場で階段を降り展示ブースへ。
今回のテーマは「英国ガーデンへの回帰」。
今まであったバラの回廊は 上から枝垂れるようではなく
スッキリと上を向いて咲いてる感じ。
ちょっと物足りないかな〜
ERの新品種はここにあり Munstead Woodはやっぱり良い色!
Wisley 2008は全然咲いてなくって 残念!
シンボルガーデンである ピーター・ビールス氏の
「五感で楽しむクラシックローズガーデン」は
かなり広く とても素敵な展示だった。
ビールス氏は一緒に椅子に座り 笑顔で何回も写真を撮らせていた。
ケイ山田さんのバラクラの所や 
吉谷桂子さんの「要請の住む庭〜モダンスタイルのボーダーガンデン」
村田晴夫氏の「バラの街で暮らそう」などが主なもので
お店のブースがかなり多く 半分以上はあるのかも〜
写真を撮りながら 気になったバラをメモって
午後のお茶の後はお店をいろいろ廻った。
京阪さんのとこで「マダム・ブランシュ・ラピート」の新苗が
あったので それを購入し 
別のお店で クレマチスのベル型で
新品種のビオルナ系の「キングストリーム」を購入してきた。
夕方近くになり 人が少なくなってきたので
写真をある程度は撮ることができた。
友人と2人 結局お帰りの時間までいて楽しんできた。

第10回国際バラとガーデニングショウでの
ローズアベニューの外側です。


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