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2009/07/08(水)
ぼくはここにいる。
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Michaelの追悼式が未明に行われたね。さすがにリアルタイムでは見られなかったけど、例によっておヅラさんがたっぷり特集してくれたんで見ていた。訳字幕はめちゃくちゃでどうもならんかったけど。
Mariahが歌ったI'll be there…泣けたなぁ;Trey Lorenzがちゃんと出てきてびっくり。 いまとなっては悲しい歌だけど、Michaelが亡くなったとき、自分の胸にいちばんに流れてきたのがこの曲だった。 なぜなんだろう。
おズラさんはまた言っていた。 「もっとオオモノがたくさん来たらよかったのに。」
SNSでMさんに聞いたんだけど、Mariahはものすごく辛くて、ちゃんと歌えない状態でごめんなさいってtwitterで謝ってたそうだ。 あんなに近しかったDianaRossだって、来たくても来られなくて、どれだけつらかっただろう。
我儘なやつ多いなぁ。この前Kちゃんに聞いた「子どもの運動会の時期にツアーしないでよ」とか、 「なんで最後の最後に○○にお礼を言ったの?」とか 「新しいファンが増えてもうイヤ」とか… まぁそういうのがつきものなんですけどね。イヤなら聴かなきゃいいだけのことで。 おヅラさんもその程度よ(最近よく登場するなぁ) いや、いわゆる「ふつう」の日本人の代表みたいなオッサンだから。 ふつうがなんだかわかったもんじゃないが。
『Thriller』の♪ダンダンダンダンダン や『Beat It』の♪だーだだだだんだーだだっだ(わかります?/笑)みたいな、ベースとビートで繰り返されるリフというのは、マイケルが生んだと言ってもいいかもしれない手法だけど、この前TOHOツアーで思ったのが、MIROTICのカッコよさってそれだなあって。 韓国ではよく「中毒性がある」曲って表現されるんですが、まさにあれですねぇ。ものすごく脳みそに残るというか、クセになるってやつですね。 サビの♪ズーンダズンダズンダンダンダ(ずんだもちではない^m^)のループね!終盤にかけてあれがずーっと流れてる。アレンジはユ・ヨンジン氏だよね?BAND Ver.ライヴアレンジがまたカッコよくて…あの曲がライヴで聴いたときいっちばんシビレたんたぞぉ。(ジュン子?)
ひさびさにBODYエクサに行きました。相当ヘロヘロで、ばぁさん級にエネルギーがなくなっているそうです^^;チャージしなきゃ!
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