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2006/06/05(月)
昨日の感想がてらな詩
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君の笑顔を思い出したよ 何だかとても淋しくなった
別に何がある訳でもない ただ家に居るのはもどかしくって またがった自転車から 降りる事が出来なかったんだ
君の家の近く通ったよ 一度も入ったことないけど
別に何をする訳でもない ただ心の置き場が無い気がして ここ 1つのところに 留まる事が出来なかったんだ
-諸事情により一部省略-
届かないと思っていた 君の笑顔思い出す度 1人涙を流してた でもそれは全部間違いで
君は僕にも笑ってくれてる ほんの少しだけ嬉しくなった
自転車と風が教えてくれた
「君は独りじゃない」
――あとがき―― ・・・・・・・、クッサぁ!!!!!(超今更)(笑
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