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2006/11/03(金)
おだい
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小学の頃から今までずっとふたりで交換日記やってるんです 小学校で一年だけ同じクラスになって、交換日記はじめたのです 対して仲良くもなかったのかな?わかんないや 昼休み一緒にリコーダー吹いたりして。 下校はお互い違う友達と帰って。 そのころは後にギャルや族っぽくなる子たちグループにいたあたしとその子の接点はリコーダーでした 放課後遊具でおにごっこしてるあたしと、わいわい下校してる彼女。 そしてあたしの影響で彼女は絵を描くようになりました そんなこんなでクラスが離れて日記は一時中断。 中学入学でまた同じクラスになったのをきっかけに復活し現在も15冊めくらいです 内容は雑談プラス絵。
そんな日記の中に一行詩みたいなものをかいてたんだけど(絵のあおり文みたいな) それをお題にしてみようという企画です
君の一点がきっと最後だったよ この世の総てを弄べ 駆け出してまた抱きしめる 叫んでも返ってくる声の行方 汚れた街は今日も変わらない 空をつかめ!夢ごとさらって 現実も見失うほど君を愛したくて 強さを求められる君が弱くても 月の光さえ溶けた 終点さえ見失う
絵にするか文かはまだきまってませーん☆(アイタッ★)
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