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2006/11/14(火)
どんな花よりタンポポの〜♪
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今日道を歩いてたらタンポポの花を発見しました。 もう冬が来るのに、こんなに元気に咲いてるなんて…とちょっと感動してしまいました。
とふと昔、小学校2年生の時に習った歌を思い出しました。
題名は『たんぽぽの歌』 ちょっとインターネットで検索してみたら発見!!
作詞 門倉訣 作曲 堀越浄
1 雪の下の故郷の夜 冷たい風と土の中で 青い空を夢に見ながら 野原に咲いた花だから
どんな花よりタンポポの 花をあなたに贈りましょう どんな花よりタンポポの 花をあなたに贈りましょう
2 高い工場の壁の下で どれだけ春を待つのでしょう 数えた指を優しく開き 空き地に咲いた花だから
どんな花よりタンポポの 花をあなたに贈りましょう どんな花よりタンポポの 花をあなたに贈りましょう
3 ガラスの部屋のバラの花より 嵐の空を見つめ続ける あなたの胸の想いのように 心に咲いた花だから
どんな花よりタンポポの 花をあなたに贈りましょう どんな花よりタンポポの 花をあなたに贈りましょう
当時習った時すごい好きになって、今でも忘れれない歌の一つ。 寒くなりつつあるこの季節に綺麗に凛と、黄色い花を咲かせているたんぽぽがすごく美しく思えました。
因みにたんぽぽの英語は「Dandelion」。 ぎざぎざの葉がライオンの歯を思わせるらしいですよ。
花言葉も色々あるんですが、 良い花言葉は神のお告げ、恋愛の成就。 悪い言葉だと別離等…。
う〜ん。完全に別の意味じゃんι まぁ、人間気持ち次第ってことですかね♪(笑)
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