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2007/09/16(日)
お台場・丸ビル・新丸ビルへ
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ホテルの前でバスに乗り、新橋で、「ゆりかもめ」に乗り換え、お台場へ。 ゆりかもめは、専用の高架軌道を自動で走る無人電車です。 ゆっくりと静かに進む車内からの東京湾の眺め【写真】は、サイコーです。 大都会、東京の、また、違った一面を見ることができました。 お台場でランチして、東京駅に戻り、新丸ビル、丸ビルへ。 東京駅丸の内口を出ての眺めが、すっかり変わりました。 ドーンと新丸ビル、丸ビル等の高層ビルが聳えています。 中をブラブラと覗いてみました。 ミッドタウンや表参道ヒルズは、見るだけでしたが、ここは、買えそうな価格の物もありました。
夕食は、姪っ子とJRお茶の水駅の聖橋口で待ち合わせして、神保町の中国料理のお店へ。 聖橋口は、ホントに久し振りです。 若い時、ここから美土代町の交差点近くの勤め先まで、歩いて行ってました。 その頃と同じように、歩きました。 ニコライ堂を過ぎ、大きなビルに変わった所も多々ありますが、笹巻けぬき寿司や菊一文字、顔のYシャツの店等、 そのまま変わっていない店もありました。 なつかし〜〜〜♪♪♪ さて、中国料理の「咸亨酒店」は、店名から紹興料理のお店と思い込んで、 久し振りに、臭豆腐等の独特の料理が味わえると、大いに期待していました。 来てみて、ガッカリです。 紹興酒は、ありました(銘柄は違う)が、料理は、まったくの別物でした。 看板には上海料理、メニューには寧波料理と書いてありましたが、しょっぱい味付けだしーーー、 あるウェイトレスは、煙台出身だと言うしーーー、なんだか山東料理の店にいるような気がしました。 でも、姪っ子には、臭豆腐は食べられなかっただろうから、普通のお店で良かったかも!?
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