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2015/01/10(土)
新年会
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Yちゃんと愉快な菓子メーカーさん達の新年会。
去年の忘年会もK社のDちゃんが一番乗りで、
K社の沢山のお菓子をお土産でいただいた。
今日もDちゃんが一番乗り。
またお菓子のお土産を沢山。
お礼言ってると三々五々に集まってきて、
すぐ8人揃った。
新年会開始。
早々にYちゃんが僕に、R社を指さして
「お土産用意しとったらしいよ(笑)。忘れとうっちゃん(笑)」
「えっ?」
R社 「龍サン、すいません! いろいろ袋に入れて車に積んで、電車乗
る時車の中に忘れたまま乗ってきたんですよ(汗)」
僕 「ああ、そうですか!(笑)。よかったやない、電車に忘れたわけ
じゃないけん」
R社 「ほんと、すいません! 今度持ってきます(汗)」
僕 「いいよいいよ! 思い出した時でいいよ。全然大丈夫・・・(と
言いながらDちゃんの肩に手置いて)、Dちゃんいつもありがとね
〜、お菓子沢山ね〜(笑)・・・」
R社 「かんべんしてください(笑)。来週届けます」
くれぐれも言っておくが、催促したことは一度もない(笑)。
僕の中学の同級生もプチ新年会。
Yし子は今日も変。
店が落ち着いて虎を抱いてYし子たちのところへ行くと、
「龍クン、えらいイイ表情しとーね!」
とYし子。
虎を見る僕の目が凄く優しいらしい(笑)。
「そんな優しい目もできるったい!」
やかまし(笑)。
「いつもそういう表情しときなさいよ」
「誰や? オマエ(笑)」
「いっつも恐かろうが! 顔が」
「ウソつけ! いつも柔和な表情しとるわい」
「むかしっから顔が恐いけん、優しい顔しとき。いつも」
「だからオマエは誰や?(笑)」。
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