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2014/12/13(土)
お土産
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Y君ご一同、8名さんは菓子メーカー数社とバイヤーさんの忘年会。
最初に来たK社のDちゃんが僕に、
「龍サン、コレちょっとですけど、よかったら食べてください」
とK社のお菓子がたくさん入った紙袋をくれた。
うわ〜、ありがと〜! と喜んでお礼を言って、
次にR社の二人が来て、Y君らも到着。
遅れてM社のN君が来て、
「龍サン、少しですけどコレ・・・」
とM社のお菓子がたくさん入った紙袋をくれた。
「あら〜っ、N君まで! ありがと〜!」
またも狂喜。
それを見たY君がR社の面々に
「なんか持ってきた?」
「いいえ・・・(汗)」
「何も持って来てないと? ダメやろ! 何かないと?」
「何もないです」
この場合、いただく側の僕らにしたら、
「いやいやいや、気にしないでください」とフォローすべきなのだ
が、逆に面白がって、
「まあ〜 ありがとうございます〜! K社さんもM社さんも! な
んかたくさんお土産いただいて!(笑)」。
みんな爆笑して、
R社のF君が「今度来る時は絶対持ってきます!」
僕「いえいえいえ! なんか催促してるみたいやないですか
(笑)」。
数年ぶりに来たバッテン。
久しぶりに食べる龍やのもつ鍋。
ほぼ完成というところで卓上コンロを持って行って、
「ハイ、今日はここまで。コンロを置くまでね。続きは次回
(笑)」
バッテン
「ああ、今日食べてしまったらまた何年も来んかもしれんけんでし
ょ?(笑)」。
ハッちゃんともつ鍋を旨そうに食べるバッテン。
ママが
「やっぱ龍やのもつ鍋がサイコ―に美味しいなあ〜 て思いよろ?
(笑)」
バッテン
「やっぱ龍やはサイコ―ですよ」
僕
「楽天地(もつ鍋屋)でも同じこと言いよるらしいやん(笑)」。
バッテンたちが会計の時、
ママが計算書き持って来て、大きめの声で
「いやらしい話、この金額です(笑)」。
前回、「いやらしい話、このコ(虎ノ介)何年くらい生きるんです
か?」と訊いて笑われたK米ちゃんが奥の座敷から、
「いやらしいですね!(笑)」。
聞こえたか(笑)。
22時40分ごろバッテンたちが帰って、すぐK米ちゃんたちも
帰ってノーゲストになったから、
「今日は6時からず〜っと忙しかったけん、もう閉めて帰ろ」
と看板消して片づけだしたらH田ちゃんが4人で来た。
すぐI原ちゃんも来て、
N美も来た。
今日はホント沢山来てくれたなあ〜
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