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2013/09/30(月)
どうぞどうぞ
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O田博ちゃん、N田ちゃん、初来店Y村さんが居て、隣にOにっちが居て。
O田博ちゃんとOにっちは龍や以外でも面識があるので、自然とこの3人と僕らと一緒に盛り上がって。
そのうちY村さんが、知りあって1年半経つのになんでもっと早くN田ちゃんは僕をこんなイイ店に連れてきてくれなかったのか と言いだし、
僕やママ、Oにっちも、「それはおかしな話ですよね(笑)」と。
N田ちゃんは「いやいやいやいや、それは今までY村さんとサシで飲みに行くことがなかったし・・・(笑)」
他の人達「今日もサシじゃないやん(笑)」
ツッコまれイジられ。
僕「N田ちゃんは前から言いよったやん。龍やさんには好きな人しか連れてきたくないんですよ って」
Y村さん「そうなんですか・・・それはショックですね」
N田ちゃん「いやいやいや、なんでこんなに私をアウエーに(笑)」
ママ「みんなわたしが悪いと。わたしに魅力がないけんY村さんを連れてこれんかったとよね・・・」
僕「いや、ママ、それやったらオレのせいよ」
ママ「いいや、わたし」
僕「僕よ。僕が悪いと」
Oにっち「いや、わたしが悪い(笑)」と手あげて、他の3人が手あげるの待つも誰もあげないので僕とママから
「どうぞどうぞ」
と竜兵役に(笑)。
Oにっち「誰も手あげんから・・・(笑)」。
O田博ちゃん「Oにっちさんのあとにわたしが手あげなきゃいけないんですね。すいません(笑)」。
わかってくれた。今度こそと、しばらくしてまたやったら今度はアスパラの皮むきに夢中のママがノレなくて失敗(笑)。
そろそろ帰ろうかとなった時に再度やって、
手あげたOにっちに「どうぞどうぞ(笑)」と言いながらチラッとO田博ちゃん見たら、
完全に第三者みたいな顔で焼酎飲んでんの(笑)。
しかも、銭湯あがりにコーヒー牛乳飲む時みたいに腰に手当てて、僕らのやりとりは見てるんやけど普通に焼酎飲んでる(笑)。
「博ちゃん、手あげてくれんと!(泣笑)」。
O田博ちゃん「ああ、なんも考えてなかった(笑)」。
今日もよう笑うた。
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