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2013/08/12(月)
猫の毛
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OニッチとMUら尾君の筑紫中央高校漫才部、いや空手部(笑)同級生コンビ。
Oニッチは空手5段、村O君は初段。
僕「Oニッチが5段で〜、MURA尾KUNが初段・・・で、僕が3段」。
MURAO君「なんの3段ですか?(笑)」
僕「人間力」
村尾KUN「人間力?(笑)」
僕「人間力、人間性、人としての資質(笑)」
ムRA尾クン「ハイハイ(笑)」。
猫の話になって、僕が
「冬寒い時期はね、家に帰ってきたら毎日野良猫が僕の車の幌で寝とうとよ(笑)。近づいたら逃げると。幌は布やけん猫の毛がいっぱいついと〜と!」
そう話すとママが、
「あっ、・・・(笑)、MUラオくん! 車洗うのもいいけどガムテでキレイに毛取ったら!(笑)」
Oニッチ「それはイイ!」
僕「そやね! 夜中に僕の車洗うネタはもういいけん(笑)、そっちにしょっか(笑)」
村尾くん「ガムテひっつけて剥がすんですね・・・こう、こんなカンジで・・・よ〜し! て、いやいやいやいや、なんでオレがやらんといかんのかな? おかしいでしょ!(笑)。しませんよ、毛取りやら(笑)」
僕「濡れんで済むやん。もっとどんどん徳を積みなさい」
ムラ尾クン「徳ねえ・・・(笑)」。
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