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2013/07/22(月)
あのさあ
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I上Tカシさんが来るというのでU田さんが来て、
突然だから誰も来れんかな〜 と連絡したらU山さんが来て、
M恵ちゃんが来て、Y美姉とNシさんも来て、F香さんも来た。
急なのにこんだけ集まるんやからね〜。
僕らの学年では考えられん(笑)。
女性陣は知らないが、男性陣は
「また同級生と飲むと〜!?」とあきれられるらしい(笑)。
ウチとしてはありがたいばかりですが(笑)。」
N山Aっ君の娘ナズナちゃん(8歳)は龍や2回目。
「憶えとう?」と訊くと、
照れて僕の目も見ないで「ウン・・・」(笑)。
最初の10分はそんなカンジ。
だんだん慣れてきて、いろいろ質問してくる。
「どこに住んでるの?」
「大橋」
「ふ〜ん・・・」
パパAっ君が
「おっきな家だよ〜。お金持ちだから」
お金持ちではないけどね と言うと、ナズナちゃん
「お金持ちならさあ、お店もっと広くしたらいいじゃん」
おもしろいこと言うなあ〜。
素直にそう思ったんやろな。
「アハハハ! こりゃ1本とられた!(爆)」
そう言って大笑いすると、
「ねえ、なんで広くしないの?」
「あのね、オニイチャンとオネーチャン(決してオジちゃんオバちゃんとは言わない(笑))2人でやってるやろ。2人しかいないからこれ以上広くしたらお客さん対応しきれない・・・対応? 対応言ってもわからんやろね、お客さんに迷惑かかる・・・迷惑? 迷惑でいいかな?・・・」
マジメに一生懸命ナズナちゃんに伝えようとする僕を見て大笑いするAっ君。
「ふ〜ん・・・」
ふ〜ん・・・と言いながらナズナちゃん、
唐揚と餃子1人で食べてしまった(笑)。
ゴハンはもういいと言うナズナちゃんにアイスをあげると
「ありがとう。あのさあ、親友の*&%ちゃんとお店するんだよね。来てくれる?」
「お店すると? キャバクラ?(笑)」
「お菓子屋さん」
「そん時は行くよ」
そのあとAっ君パパにつぶやいた一言がかわいかった。
「あのさあ、わたしこの店(龍や)がいちばん好きだな」。
僕とママ「なんて見る目がある子なん!! すぅばらsweetですぅ!(笑)」
かわいいこと言うでしょ!
帰るとなって、龍やを出ながら
「じゃあ、お店来てね・・・」
「OPEN決まったら教えて!(笑)」。
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