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2013/07/18(木)
つけ蕎麦
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行橋のYAZAWAな友達、Tクちゃんが来るというので仲間が集う。
仲間内でも若いTクちゃんに
「だいたいTクちゃんはいくつなん?」
と訊くと、
「(手のひら広げて5を示して)5です」。
「35かあ〜、35の若さで永ちゃんファンってのは・・・」
と言おうとしたら、
「違います、違います!(笑)」。
「45?」
「え〜〜〜っ!(笑)、25です!(笑)」。
に、にじゅうご〜!?
「25かい!(笑)」。
まずこれに驚いた。
普通永ちゃんファンは40〜60才ぐらいで、20代のファンって会うことないから。
僕とKズちゃんとで
「オレたちの半分やんか!(笑)」。
僕は仕事しながらみんなの会話のはしばしを聞いて、時おり話に加わる感じでやってたら、
YOHちゃんがN田ちゃんに
「皿山(南区)あたりで旨い店知らないっすか?」
と尋ねていたので僕が
「YOHちゃん、皿山あたりならね、西長住の信号、外環状の。わかる?」
「はい」
「西長住の信号を右に、長尾方面に曲がるったいね」
「はい」
「そしたらすぐ左手にウエストがあるとよ」
「はい」
「そのウエストの一角に「あずま」っちゅう蕎麦屋があると」
「はあ・・・」
(気のない返事やなあ)
「そこのつけ蕎麦旨いよ〜」
「はあ・・・」
(人が一生懸命教えてあげてるのに反応薄すぎるやろ)
そしたらYOHちゃん
「そこ、カレーあるんすか?」
「カレー?」
「はい。カレーの旨い店訊いてて・・・(笑)」
うわっ、恥ずかし!
「アハハハハ〜!(爆笑)、カレーの話ね! 話途中から聞いたもんやけん(爆)。あ〜、恥ずかし(笑)」
それからずっとYOHちゃんから、ことあるたびに
「龍太郎さん、つけ蕎麦どこでしたっけ?(笑)」
と言われ続けたのは言うまでもない(笑)。
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