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2013/05/23(木)
豚足
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K一郎が連れてきた友達の女性Fちゃんが豚足の根性焼をオーダー。
取り皿と共に焼きあがった豚足を出すと、豚足はFちゃんの前に。
「うわ〜、おいし〜い!」
大喜びのFちゃん。
K一郎が「ちょっとちょうだいよ」とせがむと、
Fちゃんがほんの一切れをK一郎の皿の載せる。
「たったこんだけしかくれんとや!(笑)」とK一郎。
僕「おいしいけん、やりたくないんやろ?(笑)」と言うと、
「そう(笑)・・・ひとりで全部食べたい・・・」。
K一郎「オマエ、なんっちゅう女や!(笑)」
Fちゃん「おいしいっちゃもん! 絶対やらん!(笑)」。
結局豚足もう1つ頼むことになった(笑)。
それもほとんどFちゃんのものに(笑)。
ちょうど2個目の豚足食べ終わった頃、
「ワン!」
ハッピーが来た。
ママ、Fちゃんに「ゴメン、もう食べ終わった? 終わったね。じゃあ骨ちょうだい」
と骨回収してビニールに入れハッピーのもとへ。
さんざん可愛がられてたハッピー、ママからもらった骨をパクっとくわえたら、
サッと振り返って走って帰っていった(笑)。
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