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2013/01/30(水)
４つ下
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４年ほど前からちょくちょく来てくれる人がいる。
会社が龍やから結構近いみたいで。
最初会った時から「この人は僕より３つ４つ年上やな」と信じて疑わなかった。
何度会っても「年上」。
見た目、物腰、落ち着き。
今日も「年上」なのだが、日田出身だと聞いて、日田林工高校の話になり、「源五郎丸」（日田林工〜阪神タイガース ドラフト１位入団〜鳴かず飛ばず）の名前を出したら、
「源五郎丸！(笑)。あの人は僕の２つ３つ上ですよ。たしか・・・」
と言う。
ハァ？ 源五郎丸は僕の１つか２つ下やったもんな・・・
ということはこの人・・・僕より年下ぁ！？
いや、この人はどう見ても僕より年上なのだが・・・
で、初めて齢を訊いた。
「４６です」
４つ上と思ってた人は４つ下だった(笑)。
昨日お客さんを見送って表出ようとすると、隣の店のお客のチャリの後輪がウチの店の出入り口をふさぐように置いてある。しかも２台。
ちょっとならいいが、これはあんまりやろ。
隣の店の店長は何も悪くない。チャリとめた客が悪い。
なので隣入って言うことはせず、
その２台をくっつけて、からめあわせて簡単にははずせないようにした。
帰りに苦労したはず。
そしたら今日また別のチャリが。
今日はそのチャリをひっくり返して、ハンドルを下にして立てた。
明日はどうやろ？
またやられたらもう分解するしかないので(笑)。
考えた。
ココから先は隣のお店という仕切り、境界線つけんと行かんなと。
なので考えた。
おそらくもう隣の客のチャりがはみでることはない
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