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2013/01/29(火)
思いがけずカワイイのがいい
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Nリコ姉が来て、
「わたしの姪が来るわけよ。もうすぐ。春吉に住んどうったいね〜」
「ひとりで住んど〜と?」
「そう。それがね〜、タテもヨコもデカいんよねえ〜(笑)」
「ふ〜ん・・・」
勝手に想像した。
南海キャンディースのシズちゃんみたいなのを。
デカいから男の縁もなく、彼氏ができる見込みもないのでひとり暮らししてる可哀そうな大きい女の子を。
来た。
「カワイイやん! Nリコ姉、カワイイやん、姪っ子!」
細いしカワイイしスラッと背高いし。
Nリコ姉、「わたし、可愛くないって言った?」
僕「言ってないけどカワイイとも言ってない(笑)」
でも、このように、会う前にはカワイイと期待しないほうがいいと思う(笑)。
思いがけずカワイイのがいい(笑)。
アレもおもしろかった。
トイレから戻ったトールちゃんが、
「あのトイレの芳香剤の並べ方、風水かなんかですか?」
ハァ? 風水?
トイレの便座につながる貯水槽の上に芳香剤やら洗剤やらをランダムに並べてる、アレか。
「なあ〜んもないよ!(笑)」
トールちゃん「なんもないですか?(笑)。 ボスたちのことやけん、並べ方も風水かなんかでこだわっとうんやろな って思うとった(笑)」。
僕は占いもダメやし、風水で視てもらったこともない(笑)。
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