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2012/09/10(月)
赤唐辛子
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Y元さん達が「例の 赤いヤツください(^ ^)」。
地鶏の赤唐辛子炒め。
作って、他のお客さんにも見せるように、
「は〜い、おまたせぇ〜!(^ ^)」。
うまくひっかかったNリコ姉が(^ ^)、
「あれやろ⁉ 食べたかったっちゃん! 作って!(^O^)」。
Nリコ姉んとこに出す。
そしたら隣のI形ちゃん達が
「あれは何だ?」となり、
「こっちもください」(^ ^)。
地鶏完売したので、ゴメンなさい! 地鶏売り切れです とお断りするとNリコ姉が、
「どうぞどうぞ! よかったら(^ ^)」とI形ちゃん達におすそ分け。
いいんですか? ありがとうございます! と受けとる3人。
いい光景だ… と微笑みながら厨房へ行くと、
「辛!」
「うわっ! ハンパない!」
悶絶する声が。
行くと3人、顔真っ赤にして汗かいて。
「唐辛子食べたと!」
「食べちゃダメなんスか?(苦)」。
ご丁寧にNリコ姉、小分けしたそれぞれにしっかり唐辛子も添えて渡したため、鶏と一緒に食べるものと思って食べたみたい(^ ^)。
Nリコ姉も食べてるが、さほどダメージ感じてない。
女は唐辛子に強い。
Y元さん達はどうやろ? と思い行ってみると、
「辛い…」とつぶやきながらも女の子達は唐辛子食べてた。
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