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2012/07/05(木)
ハーブが似あう人
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ウチのゴールデンのフグが去年の12月に逝って、その少し前にM島さんのワンちゃんも15歳で逝っている。
「死んだ時は大のオトナがワンワン泣くもんね(笑)」という話をしてたらM島さんが、
「ウチの嫁ハン! ”アンタ、うちのお父さんが死んだ時は涙一つ流さんかったくせに犬が死んだらワンワン泣いてから! どういうことや!” 言いやがるんよ!(笑)」と大笑い。
犬は言葉しゃべれんから。かわいそうで余計悲しい。
まだお客さんが誰も来てない時ママが、
「あっ、ハーブ忘れた!」。
家のプランターに生ってるハーブを摘んで料理に添える分。 一瞬 しまった!という顔するが、すぐ思い直したように、
「今日は・・・」
なにを言うのかわかったのであと引き継いで、
「ハーブが似あう人来んけん大丈夫やね(笑)」。
予約入れてくれてるお客さんはA吉さん達とS濱ちゃん達(笑)。
Yカリちゃんから恐ろしい話を聞いた。
息子が中一で福岡の市立中学校に行ってると。 どこのなんという中学か明らかにしたら2ちゃんねるみたいになるから書きません。あれは気分悪い。
息子の担任が27歳の男で、父兄と話す時でもいつでも「なんかぁ〜」「僕がぁ〜」とDAIGOみたいに語尾を伸ばすらしく、「なんだ? コイツ」と思っても他の母親たちはおもしろがるだけ。
はじめてクラスの父兄との顔合わせの際もポケットに手つっこんだまま出さないらしい。 ”アンタ、バカじゃない! ありえんやろ!”と言いたかったが、他の父兄は笑ってるだけで文句のひとつもないみたいで、おまけにこのバカ担任、最初に”いかに内申書が大事か!””内申がどれだけ響いてくるか”とくとくと話し、”くれぐれも僕にたてつかないように””文句言ってきたら内申に・・・”と暗に脅してきたので何も言えなかったと。 減点主義で、何事も連帯責任をとらせ、失敗するぐらいなら何もするなみたいな指導をするらしい。 最悪である。 信じられんが、事実こういう教師がいると。のうのうと。 子供たちがかわいそうだ。
会いたいなあ〜、この教師に。 こんなクサレにコッチから出向いて行くのは冗談じゃないので、
龍やに来んかな〜(笑)
結局、ハーブが似あう人・・・来た。
Y公んトコに来たオネーチャンと、Yカリちゃんも・・・似あうにしとこ(笑)。 Tオルちゃんもオシャレやけん似あうにしとく(笑)。
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