|
2011/07/08(金)
同級生ですが…
|
|
|
ハッさんとK田君は同級生である。
ハッさんは腹が出てパンチパーマで頭デカくて、韓国クラブに足しげく通う土建屋の社長ってカンジ。 K田君はデカくて髭もあって貫禄ありすぎ。
そこにやってきたU本Hミちゃん、 この、龍やに来るお客さんのなかでも一二を争うガラの悪い二人に、物怖じせずスッと話しかけ、あっという間に和気あいあい。
で、僕と同級生だと紹介すると、まずハッさんに、
「えっ! 龍クンと同級生!? うっ、うっそ〜〜!」。
腰ぬかさんばかりに驚く(笑)。
「あら! オレんほうが若いち言われるばってんね! ワッシャッシャッシャッシャッシャッシャッ〜!(笑)」。
ハッさん大笑い。
で、Hミちゃん、今度はK田君を、
あなたは龍クンと同級生とは言わないでしょうね。もし万が一あなたがそう言っても信じることはできませんよ。ええ、信じられませんよ! 誰が信じられますか!
みたいな顔で見て、
「おたくは… ハア!? Kちゃん!(もう ちゃんづけ(笑))も龍クンと同級生!?……」。
わをかけて驚き、ひっくり返るHミちゃん。
K田ちゃん、「何それ?(笑)。気分イイとは龍ちゃんだけやん(笑)」。
ハッさん、逆襲とばかりにHミちゃんに、
「オネエサンはオレたちより上やろ?(笑)」。
僕は若く見られるが、今日は特にこの二人だから(笑)。
|
|
|