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2011/07/14(木)
叔母と姪
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中洲でスナックをやってるRりママ、 お母さんと小学生の姪っ子を連れてやってきた。
Rりママは、僕と同い年ぐらいだったと思う。 メッチャ明るい人で、永ちゃん大好き。 なかなかの恰幅の良さで、体つきも愛嬌がある。
座敷に上がって堀ごたつに足を入れ、
「出られんごとなったらどげんしよ、アッハッハッハッハ!」
自分で言って自分で大笑いするので、
「大丈夫、魁皇も出れたけん(笑)」。
「しかし、永ちゃん聴きながら美味しいモン食べれるちゃあ、こんなに幸せなこたあないねえ〜! ハッハッハッハッハッ!(笑)」。
と何度も言いご満悦なRりママ。
サラダ作りながら、なにげに聞いてると小学生の姪っ子が、
「ねえ、Rりリン、手羽唐もうちょっと食べたい…」。
Rりリン!
すぐRりママとこに行き、
「Rりリンって呼ばせようったい! カワイイーっ!(笑)」。
と笑うと、
「絶対オバチャンやら呼ばせんもんね! うわっはっはっはっはー(笑)」。
Rりリンは効いた(笑)。
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