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2010/08/11(水)
猛獣使い
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AヤがM氏と同伴。 ひとりで飲んでたM嬢に餃子をお裾分けしたのをきっかけに、 M嬢がワインを1杯おかえしし急接近。 3人でエムジャン行こう! ということに。
そうと話が決まる前から、素面で冷静なAヤはM嬢を、 「この人、結構デンジャラスかも…」 と感じたんだろう、
「Mさん、エムジャンまで行って大丈夫ですか? ダンナさん待ってるんじゃないですか?」
「もう飲まないほうがいいですよ。 エムジャンでも飲むんだから…」
と、しきりに牽制(笑)。
どのみち遅くまで飲めないM嬢が、 「わたし、10時までやったら何時まででも飲めるけん、行くよ〜!!」
と、彼女らしい言い方するのを聞いて、少し安堵した顔するAヤ(笑)。
「さあ頑張るぞ〜!」 と張り切るM嬢に、
「頑張らなくていいですから(笑)…」
と手を取って、介護士のようにM嬢をエスコートする猛獣使いAヤ。
盆休みで大阪から帰ってきてるTじT也が、 O商会軍団を引き連れて。
「ハイ、おみやげ!」 と、僕にくれたのは、 「紫」 と書かれた、焼いたCD。 「これって… あの紫?」
「そっ(笑)、紫。」。
僕らが中学時代にデビューした沖縄のハードロックバンドだ。
日本版ディープパープルってとこか。
しかし… 懐かしすぎる(笑)。
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