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2010/07/30(金)
熟女とギャルと少女と
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加圧の生徒さんでもある美熟女Kちゃんは、僕を「田中さん」と呼ぶので、 「田中さんはやめて(笑)。自分が呼ばれよる気がせん」 と頼んで、前回から彼女の意志で 「先生」と呼ぶようになった。 しかし、加圧やってる時だったらいいのだが、龍やでKちゃんが 「先生」と呼んでも、それこそ自分が呼ばれた気がせず、返事しない僕(笑)。 「じゃあ、師匠と呼ぶ」 とKちゃん。 僕 「田中さんじゃないなら何でもいいよ」。
その左横には 「絵に描いたようなギャル」2人。
友人のYから電話があり、「女の子が2人行くけん。大阪から遊びに来とって、龍やに行くように言っとるけん…」。 で、来た2人。 おもいっきりギャル。 でも明るくてイイ子たち。 こっちには従姉妹のCエコが自分の姪っ子であるリリを連れて。 小学生のリリは、どういうわけか、忙しくなったら手伝う気マンマンで、 「なんでも言って。手伝うから」。
いいから座っとき、とは言わず、そう言ってくれるなら〜
「リリ、この醤油をあの綺麗なオネエサンに渡して」 「リリ、コレは座敷のお客さんに持っていって」
「リリ、向こうのお客さんが呼んでるから訊いてきて」 …… 使う使う(笑)。
いちいち 「ハイ!」と返事して動くし、 何か持っていったら空いた皿やグラス下げてくる。 何も教えてないのに。 こういうの好きなんやろうな。 それと、やはり頭がイイ。 「福岡においで。で、ココで働き(笑)」。
そう言うと まんざらでもない様子で(笑)。
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