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2010/06/18(金)
懐かしい顔ぶれ
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0時ごろかな、古いお客さんであるI村氏ご一行と話してたら、以前ウチがやってた熱帯夜のチーママやらせてたRカから電話。
「これから4人で行っていいですか?」。
しばらくしてやってきたRカの後に入ってきたオネーチャンを見て驚いた。
「K代やん!」。
つい本名で呼んでしまったが、1984年10月、僕が21歳で始めたシャンプーというスナックのオープニングメンバーである、Cエミだ。 以来、ブランク除いて13〜14年頑張ってくれたコで、会うのは10年ぶり。
もちろん龍やは初めてで、酔っぱらってるのもあって、ヒロミママと僕を見た瞬間、Cエミは、
「あ"〜! あ"〜! ママ〜! ボス〜ぅ! あ"〜! 」、
泣き崩れた(笑)。
元熱帯夜のMナミも10年ぶりに会う。 相変わらず顔デカくて、"にわかせんぺい " が怒り狂ったような顔してる(笑)。
そうこうしてるとF重テッちゃんから電話があり、
「今から4 人で行ってよろしいでしょうか…」。
すぐ、 「今からテッちゃんが来るらしいよ(笑)」 と言うと、
「テッちゃんですか!? なんか今日すごい日ですね! 懐かしい人が集いますね!」。
テッちゃんが連れてきた中洲のスナックのオネーチャンが笑わせてくれた。
何故なのかはわからんが、あだ名が 「金玉袋」 だと(笑)。
だから僕も、 「金ちゃん!」 「玉ちゃん!」なんて呼んで。
玉ちゃん、男を追って秋田から博多に来たらしい。
でもその男とも別れて、今ひとり暮らし。 博多に住んで3年だと。
一緒に来たママが、 「このコ、秋田弁でイッキさせるけんタイミングわからんとよ〜(笑)」。
やらせてみた。
「まぁんず飲めや! #$%&#*@*… そ〜れ、ん〜だ! ん〜だ! ん〜だ!… 」。
イッキ! イッキ!…… が秋田では、ん〜だ、ん〜だ(笑)。
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