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2010/03/16(火)
唐辛子屋さん
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H君に電話が入る。 チャン氏からだ。
「今、春吉の龍やにいます」と、H君が言うとチャン氏、 「ああ、唐辛子屋さんね!(笑)」。
唐辛子屋さんって(笑)。
以前、チャン氏がY本氏やH君らと来た時、 「地鶏の赤唐辛子炒め」の赤唐辛子をアボカドの切り身に何本か突き刺し、それを食うという、 壮絶な罰ゲームをやり、さんざん痛い目にあったチャン氏にとっては、「唐辛子屋さん」(笑)。 H君が 「あと10分もせんうちに着くから、赤唐辛子炒め作っといてください(笑)」、 と言うので、 早速作りはじめ、完成間際にチャン氏とY本氏到着。 「は〜い、おまちどおさま〜!」、 チャン氏の前に赤唐辛子炒めドーン! チャン氏、「うわっ、キタ!」(笑)。
H君がニヤニヤしながら黙ってアボカドに赤唐辛子を差していく(笑)。
「もうヤルとね!(笑)」。
今日も凄まじい戦いが繰り広げられた。 冗談抜きで、店内の空気(特に3人のまわり)が辛くなってたもん。 なんかね、鼻やら喉やらが痛いような(笑)。
ガッツリ痛い目にあったチャン氏にY本氏が、 「辛かったやろ〜、飲んで飲んでぇ〜」と焼酎ボトルからチャン氏のグラスに焼酎ドボドボ…
チャン氏、グラスを取り上げ、 「人づかいが荒いの〜!」。 人づかいが荒い?…
倒れこんで僕は、 「日本語の使い方間違えとる〜!(笑)」。
Y本氏も、 「そこは、飲ませ過ぎやろ! とか言う場面やろが(笑)」。
大笑いしてると、チャン氏、顔真っ赤にしてH君のグラスに焼酎入れようとボトル傾ける。
H君、「アハハハハ! チャンさん、蓋ついとーよ(笑)」。
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