龍や騒動記
ボスが語る「びすとろ龍や」の出来事
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2010/03/29(月) 地上最強のリアクション
金曜日夕方、O星ちゃんとCエちゃんがいきなりやってきたのには驚いた。
法事で熊本に行くから、ちょっと寄ったと。
嬉しいね。
顔見せてくれて。

土曜日は、永ちゃん大好きなお客さんを同伴で連れてきてくれた中洲のオネーチャンや、
Tオルちゃんが連れてきた美女軍団をはじめ、
非常に女性率の高い夜であった。

うって変わって今日は、
全員男! (笑)。

龍やらしいっちゃあ龍やらしい(笑)。

「7名で博多最強コースを」と予約してきたM高君んとこは8名になり、 
狭くて窮屈な思いをさせたが、しっかり喜んでもらえたみたいで小さくガッツポーズ。

今日、最も印象的だったのは、T山ちゃんが連れてきたM苫氏。
ホーレンソウサラダ、
焼餃子と食べる姿を見てると、
「なにコレ! メッチャ旨いやないですか!」
「うわっ、コレも旨いな!」、 
かなり食べることが好きみたいなので、「地上最強の肉じゃが」は気持ち大盛にしてあげたのだが、
まず見た目で、
「うわっ、メッチャ旨そう!」。
食って、
「ウマッ! なんですか、コレ!」。
あまりの絶賛っぷりにT山ちゃん、
「全部食べてください(笑)」。
「そうですか! じゃあ遠慮なく… 旨いなあ〜!」。

「ホント、最強ですね! イイわあ〜、コレ…」。

地上最強の肉じゃがは、見た目のインパクトと味と、ほぼ100% ナイスなリアクションもらえるが、
これほどの好リアクションは初めてかな。

地上最強のリアクション(笑)。

2010/03/25(木) ひとりカラオケ
Hっちが高校の同級生A女史(52歳)を連れてきた。
前回初めて来た際、「三岳」を飲んで相当美味しかったらしく、「三岳が飲みたいってH瀬君にお願いして、連れてきてもらいました(笑)」。

ママ 「そう、三岳っていったらHっちですもんね!」。
僕 「そうそう、人から三岳さんって呼ばれるぐらいですから」。

Hっち 「…(笑)」。

「アタマよくてね、マジメやったとよ。悪を許さんタイプね」 と、A女史のことを評するHっち。

A女史 「今はいい加減ですけどね(笑)」。

A女史、カラオケボックスにひとりで行って、「ひとりカラオケ」をやると言う。
「でも、カラオケの時はお酒飲まないんですよ。 なぜかといったら、飲んだら音程はずしたり、間違えたりするんですよ〜」 
とA女史。

Hっち、すかさず
「誰もおらんけん、音程はずしたっちゃよかろうもん(笑)」。

僕、ママ 「マジメやから(笑)。 音程外すのが許せんとよ、自分で(笑)」。

A女史 「そんなんじゃないんですよ! 飲んだら歌えなくなるんですよ(笑)」。

その話からA女史、
「だいたい、わたし、ひとりでお酒飲まないんですよ」。

そしたら、ひとりで飲んでるU本女史が、
「すいませんね、ひとりで飲んでて(笑)」。

A女史 「違うんですよ! 違うんですよ! カラオケにひとりで行った時は飲まないってことで(笑)」。

それからお酒の話になり、A女史が
「だいたい、ビールって、わたしジョッキ1杯飲めないんですよ。すぐ焼酎にしますね。ビールはわたし合わないみたいで…」。

そしたら、ひたすらキリンビールだけを飲み続けるU本女史が、
「すいませんね、ビールばっかり飲んで(笑)」。

A女史 「違うんですよ! 違うんですよ! そうそう意味じゃなくて…(笑)」。

そんなU本女史を見ると、なぜか自分の前にビール瓶、栓抜き、携帯電話を立てて並べてる。

なんで?(笑)?。

2010/03/19(金) フランクミューラー
T原さんがH田さんというRICHそうなオジサンを連れてきて、
60歳にして、 現役バリバリっちゅうカンジ。
でも、少しも偉ぶったところがなく、おもしろいし、非常にウマが合うから、結構楽しく話をしてた。
T原さんが、
「H田さんはスゴいよ。彼女ハタチよ! ハタチ!」
と言うので、
「なんですと!? ハタチ〜!」、
そりゃ驚く。
アタマきて警察に通報使用度したら(笑)、

「呼んどーけん、来るよ。もうすぐ」
とH田さん。

来た。
ちゃーんとハタチでカワイくて、スタイル抜群ときた。
ちょっと大人っぽいかな。
すぐ店は超満席になり、
バタバタしてるとイチローちゃんがひとりで入ってきた。
たいてい、どんなに満杯でも、
「おいで! 入ってきー!
どげんかするけん」 と言って、どげんかしてきたけど(笑)、 この時点ではさすがにどうにもこうにもできんかったから、

「イチローちゃん、隣(角打屋さん)に行っとき!」、

そう言うと、

「今まで隣におったと(笑)。 今日は甘木に帰っときます… そいぎんたん!」、

そう言って帰っていった。
示し合わせたみたいにお客さんは皆いっせいに帰り、TオルちゃんやK本さん達が残った。
Tオルちゃんが、
「そこに居て、先に帰った2人(H田さんとハタチのコ)は、 中洲の同伴ですか?」
と、きくので、

「違うと。 男のひとは60歳で、女の子は彼女らしいよ。ハタチよ」。

Tオルちゃん、
「マジシャン!? … カネの力は偉大やなあ…」。

K本さんがボソッと、
「あの女の子、フランクミューラーしてましたよ」。

「アハハハ! あの中でよう見てましたね(笑)」、
と笑うと、

「男のひともフランクミューラーしてたでしょ… お揃いっぽかったから… 2つで400万っちゅうとこでしょうね(笑)」。

よく見てるなあ(笑)。

2010/03/16(火) 唐辛子屋さん
H君に電話が入る。
チャン氏からだ。

「今、春吉の龍やにいます」と、H君が言うとチャン氏、
「ああ、唐辛子屋さんね!(笑)」。

唐辛子屋さんって(笑)。

以前、チャン氏がY本氏やH君らと来た時、
「地鶏の赤唐辛子炒め」の赤唐辛子をアボカドの切り身に何本か突き刺し、それを食うという、 壮絶な罰ゲームをやり、さんざん痛い目にあったチャン氏にとっては、「唐辛子屋さん」(笑)。
H君が
「あと10分もせんうちに着くから、赤唐辛子炒め作っといてください(笑)」、
と言うので、
早速作りはじめ、完成間際にチャン氏とY本氏到着。
「は〜い、おまちどおさま〜!」、 チャン氏の前に赤唐辛子炒めドーン!
チャン氏、「うわっ、キタ!」(笑)。

H君がニヤニヤしながら黙ってアボカドに赤唐辛子を差していく(笑)。

「もうヤルとね!(笑)」。


今日も凄まじい戦いが繰り広げられた。
冗談抜きで、店内の空気(特に3人のまわり)が辛くなってたもん。
なんかね、鼻やら喉やらが痛いような(笑)。

ガッツリ痛い目にあったチャン氏にY本氏が、
「辛かったやろ〜、飲んで飲んでぇ〜」と焼酎ボトルからチャン氏のグラスに焼酎ドボドボ…

チャン氏、グラスを取り上げ、
「人づかいが荒いの〜!」。
人づかいが荒い?…

倒れこんで僕は、
「日本語の使い方間違えとる〜!(笑)」。

Y本氏も、
「そこは、飲ませ過ぎやろ! とか言う場面やろが(笑)」。

大笑いしてると、チャン氏、顔真っ赤にしてH君のグラスに焼酎入れようとボトル傾ける。

H君、「アハハハハ! チャンさん、蓋ついとーよ(笑)」。

2010/03/15(月) モノマネする人
ママの献身的な看護のおかげで今朝、ほぼ完全復活。元気になったところでママが、
「土曜日ねぇ、エミリおもしろかったとよ〜」。

顔が? 猫背が?

そうきく前に、

「ママ〜、その髪、誰みたいにしてって言ったんですかあ? ってエミリがきくけんね、米倉涼子って言おうとしたら名前が出てこんやったけん(笑)、ほら、黒髪でストレートやったけど、今はこんな髪でぇ〜、細くて背も高くて… って言ったらエミリがね、小原正子(クワバタオハラ)ですか、げな(笑)」。

「ギャハハハ〜!(爆笑)、 そのヒントで小原正子連想せんやろ! ママが、クワバタオハラのオハラみたいにしてくれやら言うわけないやん!(笑)」。 
 
「おもしろかろ〜! しかも小原正子ってフルネームで言うけんさあ! 私も小原正子って言われて一瞬誰のことかわからんやったもん(笑)」。

「うん、普通クワバタオハラのオハラって言うところを、小原正子って言うとこがまたおもしろい(笑)」。

「エミリおもしろいよねぇ〜。 芸能人やら疎いやない。でも小原正子はフルネームで知っとうけんね(笑)」。

「好いとーんやろ、クワバタオハラを」。

「そーやろ」。

朝から大笑いさせてもらった(笑)。

夕方、「シェフのおまかせコース」 をIサコウ達が楽しんでると、K村とトニーヒロタがひょっこりやってきた。
K村というのは、27年来の友人で、 桑田佳祐の歌真似させたら日本一、他にもいろんな物真似ができて、どれも秀逸で、 何度もTVに出て物真似番組で優勝したこともあるヤツで、 トニーはプロの物真似芸人さんだ。
トニーはK村を通じて僕は知り合い、なんといってもトニーは、永ちゃん大好きだと聞き、すぐ親しくなった。
四日市在住なので、めったに会えないが。

今、博多座でコロッケさんの公演があってて、昨日がコロッケさんの誕生日だったらしく、ずっとコロッケさんに可愛がってもらってるトニーが、 お祝いを言うだけのために博多まで来たんだと!
で、博多まで来たならばリュウちゃんの顔見たいから、とK村誘って来てくれたわけだ。

博多にいるトニーの友人達も呼んで、大賑わいとなったのだが、
K村もトニーも酒が進むと、リクエストに応えて物真似をやりだし、しまいには頼まれてもないネタも披露するわ、K村が古畑任三郎やればトニーが
「キレた古畑任三郎やったらオレ上手いよ!」 と、披露し、2人で物真似合戦。
これは儲けもん。

ちょうどTVで物真似番組があってて、それが流れてる中2人の物真似が聴けて、トニーにいたっては、その番組に登場するし(笑)。

2010/03/13(土)
いかん…

身体の節々が痛い…

ボーッとしてる…

鼻がつまってる…

悪寒がする…

チクショー! 
3年ぶりに風邪ひいてしまったか…

咳は出ないから、加圧や龍やのお客さんに迷惑かからないようだ…
仕事はやれる。

龍やで、
一段落ついて、
裏の座敷で横になり、
7時頃届いた TじT也からのホワイトDAYケーキを戴く。
カロリーしっかり摂って安静にして1日で治さないと。

ケーキ食って、ママからもらった薬飲んで、
しばらくしたらだいぶ楽になった。

汗拭いてるとU本H美ちゃんが、
「リュウ君、コレ飲んどき」。
近くのファミマでキューピーGOLD買ってきてくれてる! 
う、嬉しい!

あ〜、おかげさまで
かなり楽になった。

月曜はいつもの自分でイケそうだ。

2010/03/12(金) 長渕ファン
H口氏とS氏は強烈な永ちゃんファン。
連れてこられた後輩は、長渕ファン。
来た時点で龍や店内でたったひとりの長渕ファンで、完全にひとりアウェイ状態。
2人が攻めまくる。

後輩 「胸にE.YAZAWAって入ったTシャツやらあるでしょう…」。

先輩2人 「長渕もあるやないか! 胸に、新宮霊園ってバーンと(笑)」。

後輩 「新宮霊園じゃないですよ(笑)」。

先輩 「聴いていますかあ〜♪ 心の安らぎ〜♪ 新宮〜霊園〜♪」。

歌う(笑)。

先輩 「オレはね、長渕、嫌いじゃあないとぜ。嫌いじゃあないけど、好かん(笑)」。

後輩 「よかです! 先輩たちからそげん言われても流されません。オレは長渕ファンを通しますけん!」。

先輩 「オマエのその、 一本筋が通っとるところが好いとーとぜ! オマエは長渕を貫け。 好かんけど(笑)」。

あとでT山ちゃんがカウンターに来て、
S氏がすかさず、

「永ちゃん好いちゃあとでしょう?」
と話しかけ、永ちゃん談義に花が咲く。

「コイツ(後輩)は長渕ファンなんですよ」。

T山ちゃん 「あ、… 長渕…なんですね、アハハ、ハハ…」。

かわいた笑い(笑)。

Tオルちゃんは、女の子3人に男2人という布陣で。 貼ってある加賀まりこのブロマイドを見て、

「あの女の人は誰ですか?」、 女の子が質問するが、Tオルちゃんももうひとりのメンズも
「わからん…」。

「名字の最初は か よ」。
僕がヒント出す。

「か〜 か … 誰やろうか…」
「か ねぇ〜 … か か か か …」。

女の子たち、いっせいに考える。

僕がわざと、

「かぁ〜 りぃ〜 … 」、 そう言うと一人が、

「ああっ! … お花の人! でしょ? か り〜 や〜 ざき…、 かりやざきぃ! かりやざきナントカいう、あの人でしょ!」。

僕 「ブ〜〜〜〜〜ッ! アレがカリヤザキなわけないやん!(笑)」。

女の子 「そうですねぇ(笑)、 似ても似つかん…」。

わが同級生、タコ、ハッさん、Mユキちゃん、エッチコ、Uロッチ、ケンちゃん登場。
お土産でもらった 「ロシアンルーレット饅頭(1コ激辛あり)」を持っていき、

「食べて食べて! 1コ当たりがあるバイ」。

誰が激辛当たるやろうか…
しばらくして、

「うわっ! 辛! なんなこらぁ〜! 口ん中がえらいこつバイ!」。

ハッさん(笑)。

カウンターに、M岡ちゃん率いる、様々なタイプの大人の男女七人に2才の女の子1人。

唯一の永ちゃん好きのM岡ちゃん、永ちゃんのDVD観ながら、ノッてきて立ち上がり、陶酔の表情でクネクネ。
まわりが、

「なんで立っとーとよ」

「具合悪いと?」

「誰のとこよ? それ」。

次々にツッこむ。

本人は気持ちよく成りきってるのに(笑)。

また立ち上がって、
今度は
「ハァッ! ハァッ! ハァッ! … 」。

永ちゃんの掛け声にあわせて。

僕 「大丈夫? 息苦しいと? 救急車呼ぼうか!」。
M岡 「ウェッホン! グェ〜ッ! … えずくバイ(笑)…」。

帰り際M岡ちゃんが、

「このDVD、 初めて観るねぇ〜。今度ゆっくり観せてね」。

僕 「いいよ。立ち上がらんならば(笑)」。

M岡 「いや、オレは立つよ」。

やっぱ立つんや(笑)。

2010/03/11(木) 駅長さん
こないだ、モデルの長谷川潤が「おしゃれカンケイ」で、
「去年、矢沢永吉さんのライブに初めて行ってぇ〜、もう、チョーカッコよくて! それからハマっちゃって。今、永ちゃん聴くと一番アツくなります!」
と言ってた。
それまでは、カッコいいコやなあ〜と思うくらいだったのが、それ聞いて好きになった(笑)。
そんなものだ。

永ちゃん大好きのF島さん。こないだ龍やで遭遇したT佳ちゃんI子ちゃんから、
「駅長さん! 駅長さん!」、と声かけられ、
「今は駅長じゃないよ〜(笑)」と笑ってたF島課長。

今日は課の人達全員引き連れて来てくれたのだが、
部下の1人が
「今日は課長の栄転祝いなんですよ」と。
栄転!? 栄転って、どこか遠くに行ってしまうわけ? 
「博多駅なんですよ。内示があって…」 とF島さん。
博多駅! よかった、近い! 
安心して、
「博多駅ですか!… 博多駅の… 駅長さん?(笑)」。 
冗談できくと
「そう」。

…ハア? そうって…、
「駅長ですか!? マジで!? …あの博多駅の、駅長さん! それはおめでとうございます!」。

ホントに「駅長さん」になった(笑)。

今日も「梅ニラ辰夫」を人数分7つ、
「ゴーヤチャンプル」3つをオーダー。

ゴーヤチャンプルを運んで、
「梅ニラ辰夫をしょっちゅう食べて肝機能UPしてぇ、ゴーヤチャンプル食べたことによって博多駅の駅長になって(笑)。いいことずくめ(笑)」。
そう言って大笑い。

2010/03/01(月) 知らなかったあ!
加圧から下りてきたらMユミ先生が来てた。
「あらぁ〜! いつニューヨークから?」
「先週ですぅ! 今日はジャネットさんと待ち合わせ〜」。
ジャネットさんというのはMナミ姉のハンドルネームである。

Mナミ姉が到着したあと、最近入籍したS乃さんが顔のぞかせた。
S乃さんがママに、
「わたしのほうが彼より年上なんですよ。1つ」。
そう言うとママが
「いいじゃないですか! 昔から言いますよね、1つ上のあねさん女房は赤いゾウリを履いて探せ… やったかな?」。
僕、間髪入れず、
「金のワラジ! (笑)」。

このくらいだとまだカワイイもの。
今日もママがお嬢さん育ちでウブなMユミ先生に下ネタを伝授する。「先生、女性のアソコをサネっていうの知ってます?(笑)」。「知りません…、サネですか」。「そう、根っからの博多っ子はサネって言いますよ」。そう言うとMユミ先生、「それがですね、それがですね、わたしの知ってる人…女性のアソコのことを…キャハハ〜(笑)、オマ〇コって言う人いましたよ!(笑)」。一同ほぼいっせいに、「それ全国共通ですよ(笑)」。先生「えっ!ホント!?そうなの?」。Mナミ姉がMユミ先生に、「………カルマがそうさせるんじゃないかなあ…」。 
フンフンとうなづくママに僕が、
「うなづきよるけど、カルマって何のことかわかっとーと?(笑)」、 
と、ツッこむと、

「カルマって…ココの(チ〇コあたりを指さして)… 精液のことよね!」。

先ほどよりさらに早く 

「それ スペルマ!」。

そして大爆笑。

「アハハハ〜!」、
Mユミ先生が声あげて一番大笑いするのだが、
精液がスペルマだということ絶対わかってないと思い、
「先生、精液をスペルマっていうこと知らんでしょ(笑)?」。

「…ハイ、知りません(笑)」
「一番笑ってましたよ(笑)」
「なんか他のことで笑ったんでしょうね(笑)」。

??? … 相変わらず笑わかすMユミ先生。

僕もさんざん笑ってママに、
「スペルマやら言わすな!(笑)」。


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