|
2010/11/10(水)
矢沢な人と高校生
|
|
|
昨日J弥が連れてきたMさんは、久しぶりに 「矢沢な人」 だった。
僕も15年前から知ってる人で龍やは初めて。
来れたことをちかっぱ喜ぶMさん、とにかく歌う。シャウトする(笑)。 永ちゃんのBGMにかぶせて、顔を矢沢にして(笑)。
こういう矢沢な人、久しぶりに来た。
死ぬほど幸せそうだった。 今日の早い時間、I崎さんという 「矢沢な人」 が来た。 この人も古いつきあいなのだが、 同じ春吉で ZAWAYA(ざわや)というBARをやっている、おもいっきり矢沢な人。
I崎さんがもつ鍋を食べてて、 ちょうど 「ラスト シーン」 という曲が始まり、I崎さんが、
「おかしいよ…」
か
「恩着せがまし…」
と言ったので、
「えっ? なんて言いました?」
と訊いたら、
「… いや、♪踊ろうよ〜 て、歌ったとやけど…(笑)」。 「あっ! そーですか!? 失礼しました!(笑)」。
ホント、失礼だ(笑)。
女の子2人入ってきた。
2人とも高校の制服らしきモノを着てるので、コスプレだと思った。最初。
おしぼり持ってくと、2人とも超可愛くて、どうも幼い。 ホントに高校生やないかなと思い、
「高校生?」
と訊いたら、
「…は、はい…(高校生は入っちゃ) ダメですか?」。
「いやいや、全然大丈夫よ! 高校生かなあ〜 と訊いてみただけよ 」。
相当腹が減ってるみたいなので、オーダーのみそ味もつ鍋を気持ち大盛にしてあげて。
ママが 「どこの高校?」 と訊いたら、
「G海高校です」。
僕 「あら、優秀やん! 」。
そんなことないです(笑) と謙遜する2人にママが、 「大将 (僕)は西南よ! 西南大学! 知っとおよね?」
「はい…」
「だけん安心しとき。ちゃんとした人やけんね!」
「はい、ありがとうございます(笑)」。
ホント、可愛かった。
|
|
|