|
2009/03/14(土)
口笛の天才
|
|
|
今さっき帰宅したのだが、家の前の道路がメチャ広くなっとお! もちろん数時間でそうなったわけではなく、6年前から拡張工事は始まって、今朝はライン引きをやってた。で、さっき帰りに向野のオートバックス過ぎたあたりで、「おお!」。 その先の信号から脇道に入っていくとウチなのだが、脇道がメインストリートになっとお! まっすぐ走る従来の高宮通りが脇道みたいに。こないだまで離合がやっとの狭い身近が片側二車線のバーンとした道路に。 信号もいくつもついとる。うーん…、やかましくなるやろな。暴走族も通るやろうし。家出たらすぐ広い道路やから、犬がポンと飛びださんように気つけとこ。 龍やにO谷君が壱岐の友達と来ていて、O谷君がBGMに合わせて指でドラムのリズムを叩いたのをたまたま僕が見ていて、「(口笛も音はずすけど)ドラムのリズムもはずれとったね(笑)」と笑うと、「アハハ、なんもされんな、ココじゃ(笑)」。 そのあと支店長と待ち合わせのM嬢が来たらママがM嬢に、「こちら(O谷君)、口笛メチャメチャ上手いよ」(笑)。 ママさん、またいらんこと言ってから、と言いたげに苦笑いするO谷君にM嬢は、「わあ、聴きたい! 吹いてくださーい! 聖子ちゃんがいいな! 赤いスイートピーがいい」。 O谷君「カンベンしてください(笑)」。 そう言いながらもO谷君、チョロッと口笛吹いた。M嬢「わぁーい! 口笛ぇ〜…てか、あんまし聞こえんかったぁ〜」(笑)。 それから支店長も来て、酒もすすみ時が流れて3時間後、不意にM嬢が 「口笛聴きたいなあ〜」。 皆いっせいに 「ま〜だ言うか!(笑)」 「忘れとったよ!(笑)」。 O谷君んとこに対馬出身という女の子が合流して、コラーゲン雑炊をオーダーした。作って、「これヤバイよ。ウソやろ! ていうぐらいコラーゲンたっぷりやけん、知らんよ(笑)」と言って提供する。一口食べた女の子が「美味しい…」とうなるとママが、「わっ! もうツルツルなっとうよ、顔(笑)。」 カウンター端っこに陣取るO星ちゃん、真っ先に「早すぎ!(笑)」。
|
|
|