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2009/11/21(土)
母青龍
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「ウチのダンナが4人で行きますのでよろしくお願いします」と予約入れてきた小中高の後輩であるA代ちゃんから電話があり、「モンゴルの女の子達と行くんですよ。お相撲観た帰りに…」。 なるほど。 19時にやってきた。「すいません、白鵬と写真とる言うもんですから…遅くなりました」とダンナ。 いやいや、全然大丈夫よ。 白鵬なんかモンゴルの英雄だろうし、白鵬にしたってモンゴルの女の子が母国語で「写真一緒にお願いします!」ときたら嬉しいやろうし。 日本に来て9年という女の子が日本人より日本語上手いぐらいで、 感心してたら電話が鳴って、モンゴル語でなにやら話をして切ると、「朝青龍のお母さんが来るそうです」と。 すぐまた電話があり、女の子が 「タクシーの運転手さんにココの住所言ってください」 とエミリに携帯渡す。 エミリ、僕の名刺を手に取り、「もしもし…福岡市〜」。 「福岡市から言わんでよかやろ!(笑)」 「ココの場所を言えばいいと!(笑)」 周囲から怒涛のツッこみ(笑)。 結局僕が代わって場所説明し、母青龍無事到着。 顔そっくり(笑)。 終始笑みを絶やさず、美味しそうにもつ鍋食ってた。
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