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2009/01/05(月)
チケットに黒糖
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2日は中学の悪友達と小郡でゴルフやって夜は甘木の「南京…」いや「かずちゃん」で新年会。Uロッチが、A君が用意した「美奈木の黒糖」を手に、「コレをね、焼酎のしろのお湯割りに溶いて飲んだらエライ美味しいっちゃん!」と、美奈木黒糖のまわし者みたいにみんなにやたら勧めて飲ませ、これが好評で。 飲めないので味見できない僕に、「こジャレた瓶かなんかにこの黒糖入れといて、龍クンが店でお客さんに勧めて飲ませてやったらイイっちゃないと」とUロッチ。じゃあ早速5日、勧めてみよ。 3日はまた甘木行って、今度は高校の新年会。前日が中学の新年会だったから、どうしても比較してしまい、「やっぱコッチは品がイイばい」(笑)。 そう感じながら別会場であってる高校の2コ下の新年会へと向かう。というのも、以前Y一が、「1月3日にオレらの同窓会やるから、そこでチケット(今年の総会のチケット。僕ら33回生が幹事)100枚ぐらいパーッとさばきますよ!」とデカイこと言ってたので、ならばお言葉に甘えてとひとりでチケット持っていったわけ。吐いたツバ呑んだらアカンよ(笑)。120人ほど集まってる会場でY一を呼び、ホントに来たんやこの人! と言わんばかりにとまどうY一に、「チケット持ってきたよ。100枚とは言わんけん(笑)。 ほんの50数枚。こんだけおるけんね。さばいとってね、ニコッ(笑)」と優しくにこやかに渡して。 そうしないと、僕がやるとどうしてもパー券売りつけるとかカンパ強制とかのイメージになるみたいで(笑)。 そしたら今日、早速Y一が龍やにやってきて、「龍クンすいません、38枚しか売れんかった…」、と売上金と残りのチケットを。 よっしゃよっしゃ、とりあえずは上出来や。 そのあと種子島に帰省してたYカリちゃんが来て、「お土産です。黒糖」。 おお、イイねえ! 大好き! 早速食べたらウマイのなんの。この黒糖ならば…と「オレの友達が、しろに黒糖溶いて飲んだらメチャメチャ旨いて言いよったよ」と言ったら、「飲んでみたい!」。 イイ具合に作って飲ませると、「うん、美味しい!」。 やっぱ美味しいんやなあ…。 でも一杯飲んだあとは、振る舞いで出したお屠蘇をずっと何杯も飲んでた(笑)。
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