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2008/09/08(月)
安田美沙子
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ツルダとムラカミ店長が鯛焼きの包みを3つ持ってきつ、「ムラカミが焼いたヤツとある程度慣れたのが焼いたヤツと焼きはじめて間もないのが焼いたヤツなんよ。食べ比べてほしいとよ」とツルダ。喜んで!(笑)、と引き受け、いそいそと食べ比べ順位をつけたら見事、僕もママも正解! 一応食べモノ商売やってる者として、正解でよかったあ! ツルダにすれば、誰が焼いても同じ美味しさというレベルにもっていきたいんやろうけど、鯛焼き焼いて15年のムラカミ店長の域に達するにはちょっとねえ…。食べたら明らかに違うもんね。そのムラカミ店長が「野間にモリモリさんが買いに来てくれましたよ。今ワタシが居る時は少ないんですけど、たまたま居る時でよかったです」と嬉しそうに。高校の同級生K賀正が飲んでると、前のホテルに泊まってるというオッちゃんが二人でやってきて、岡山から旅行で来たというオッちゃんはえらく人懐っこいが、K賀が「大将とワタシは高校の同級生ですよ」と言うと、「同級生? 大将と? ありえへん!」。「いや、ホントですよ。同級生…」とK賀が言うも「100パーない!」。K賀をもっとオヤジに見てるのか若く見てるのか、「いくらなんでも同級生て…100パーない!」。何回も言うからおかしくて(笑)。あとでオッちゃんの連れが3人合流して。一番若いのが、最初からオッちゃんと来てた社長と呼ばれる人に「安田美沙子おらんかったよ!」と。「安田美沙子?」、そうきくと、「あのね…」。若いのが言うには、中洲で飲んでホテルに帰ろうかという時、社長はひとりでソープへ行き、先にホテルに戻ってくつろいでたみんなのところに帰ってきた社長が開口一番、「安田美沙子みたいなネーちゃんやった」。それを聞いた三人が「安田美沙子! そりゃホントね!?」と立ち上がり、社長が行ったソープに向かったらしい。それで「安田美沙子やらどこにもおらんかったぞ!(笑)」と社長を責めるわけだ(笑)。安田美沙子がおるわけない(笑)。
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