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2008/06/30(月)
ヴィヴィアン・ウエストウッド
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厨房にいる時、「アイラブユーOK」が流れ、間奏で口笛が聞こえてきた。O谷君が吹いてるのはわかったが、「あれ?…」。相当音がずれてる。誰もこんなことにツッこんだりしないのだがサッと出ていって、「えらい音外しとーけど(笑)」。O谷君一瞬キョトンとして、すぐ笑いだし、「聴いておられたんですね(笑)」。中学の後輩S田アキヒロが若い左官職人連れて10人で来た。エミリがS田のネクタイ見て、「あっ、それ…ちょっと見せてください…」と手にとり、「ビビアン・ウエストウッドですね」。そう言って自分のハンカチ持ってきて「これもビビアン・ウエストウッドです(笑)」。楽しそうなので「ビビアン・スーがどうしたとや?」と割り込んで笑われたのでエミリに「どこのブランドや?」ときくと、「イタリア? イギリス?…どっかその辺です(笑)」。「知っとけ(笑)」。S田に名刺渡すと「このエムジャングルっちゅう店も龍クンがしよる店でしょう……よし、みんな10時になったらココ出て、エムジャングルに行くよ! 歩いて行けるとこやけん」と言い、二次会エムジャン即決。こういうオトコマエが大好きだ(笑)。つくづく、後輩イジメとかんでヨカッタ〜(笑)。
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