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2008/11/14(金)
足が痛い…
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杷木のイナカッペなのに今現在六本木ヒルズで仕事してる高校の同級生M高君が来て、K西君が合流。しばらくしてI順が加わる。M高、3年六本木ヒルズにいるのにちっとも垢抜けてないのがイイ(笑)。ウソ、ちーったあ垢抜けとるごたあ(笑)。コッチでは高校の1コ上、Mナミ姉が今日はスゥエーデン人男子を連れてきてて、そのヴスタフ君に「いくつだ?」ときくと、「21」。そんなに若くはないやろと思い、「Realy?」ときくも「21」。ホントに21か?と再度きいても「21」。Mナミ姉がトイレから戻ってきたので、「彼いくつなん?」ときいたら、「31やったよね」。ヴスタフ「……(笑)」。シレーッとウソ言いやがる(笑)。日本のモノを食べたいと言うので、刺身はどうだと勧め、生の魚は初めてだと言うヴスタフは果敢にトライし、「…オイシイ(笑)」。餃子も肉じゃがもえらく気に入ったみたいで。帰りに表まで送り、僕はTシャツで寒そうにしてるとパーカー1枚のヴスタフが「ゼンゼンサムクナイ!」。そっか、スゥエーデンめっちゃ寒いからなあ。「でも、少しは寒いやろ?」ときいたら、「ゼンゼンサムクナイ。 ナツ!(笑)。スゥエーデンの夏の終わりぐらいのカンジだって。今日最初のお客さんは、足引きずりながら入ってきた。この大阪から来て前のホテルに泊まってるというUさん、足の指を強く捻挫したらしく激痛に顔をしかめる。そんなに辛いならホテルで休んでればいいのにと思ったが(笑)、酒が入るにつれ痛みが麻痺したのか笑顔と口数が増えてきた。そこにエミリが出勤してきて、Uさんエミリの顔見てまた顔しかめる。冗談(笑)。今度は着物姿のキレイな女性が一人で入ってきた。コッチは京都の人で、着物の仕事で来てるそうで、「ホテルがどこもいっぱいで、前のホテルしかとれなくて…」と。そしたらUさんが、「僕も昨日ホテルとろうとしたら前のホテルしか空いてなくて(笑)」。同じ関西で同じ理由で同じホテルに泊まり同じ時間に同じ店に来て。おもしろいなあと思ったら、Uさんは明後日東京に仕事で、京美人は明日仕事で東京だって!(笑)。「博多は何回も来てるけど、今日初めて勇気だして人でお店に入ったんですよ。ココに入ってホントよかったです」と京美人が言ってくれ、Uさんは「明日9時半に5人でおじゃまします」と座敷を予約。気に入ってもらってよかった。
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