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2008/11/29(土)
それがナミ。文句ある?
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予約の分だけでポテサラが残り二人前ほどになったので「また作っとこう」と作りはじめたら、そこへやってきたのがミス・ポテサラ、ポテサラ嬢ナミ。「よかったあ!また作ることにして(笑)」。キリちゃんと待ち合わせなので世間話してるとママができたてのポテサラを大皿のままナミちゃんの前にドーン!「ハイ、お待たせ(笑)」。「うわっ!(笑)」とナミちゃん一瞬ひるむが、その表情は、「これ全部食べれんこともないけど…」と言いたげ(笑)。十人前はあるけど。今日ナミちゃんは一人で四人前。大皿で食えるな(笑)。「ボス、餃子二人前ちょうだい!」とナミが言うので、それをママに通すと焼きはじめたママは餃子のタレを7つ用意しようとする。ちょうどY一が七人で来てたのでそっちのオーダーと思ったわけだ。「ナミちゃんのオーダー(笑)」と言うと、「ん…あっ、そうよね! ナミちゃんか(笑)」。ミス餃子でもあるナミちゃんは、二人で一つとか五人で二つとか野暮なことはしない。二人なら二つ、四人なら四つオーダーする。女の子は普通いろんなモノをちょっとずつ食べたがるがナミは自分が大好きなポテサラと餃子をドカッと食う。「文句ある?」みたいな(笑)。7時に4人で来ると言ったO谷君がなかなか来ないので、「遅いね…ああ、足短いけんねえ!(笑)」。手伝わせてたミキが「それはご本人に言ってもいいですか?(笑)」。30分ほど遅れてやってきたO谷君に、「さっきねえ、O谷君遅いねって言ったらミキが、あの人足短いけんですね! とか言うとよ! そんなこと言うな、てキツく叱ったけどね(笑)」。ミキ「アハハハ、ボスが言ったんやないですかあ!(笑)」。O谷君がホントに足短かったらこんなこと言わんけどね(笑)。
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