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2008/10/25(土)
アボカド刺
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ママがアボカド刺を食べてる時にMユミ先生が来た。「食べません?」とママが勧めるとMユミ先生、「何ですか？ アボカド! うわ〜あ！ イイっスねえ〜」。確か好きだったはず。しかし手を伸ばそうとしない。「どうぞどうぞ」、「はい、…ねえ! 美味しいもんねえ〜」。まだ手を伸ばさない。「美味しいですもんねえ〜、トロ食うよりウマイもん」、「おー! トロ大好きですよ私!」。ホント、食べてください、とMユミ先生の目前にアボカドとワサビ醤油を置くと、「ハイ、いただきます！」と、じっとアボカド見つめ箸を取ろうとして、「ちょっと待ってくださいよ…深呼吸します」。えっ、なんで?(笑)。「先生、アボカド好きですよね?(笑)」、「ハイ、好きですよ。ちょっと心を落ち着かせて…」。アハハハ(笑)、「そんな一大事じゃないでしょ! アボカド食べるぐらいで(笑)」。隣のYカリちゃんもケラケラ笑う。「じゃあいきますよ!フゥ〜(深呼吸)…」、ようやく口に入れて「美味しいですねえ! 美味しいわあ〜」。Mユミ先生の一連の言動がおかしくて(笑)。Yカリちゃんも「私もアボカドの刺身ください」とオーダーし、「どうぞ(笑)」とMユミ先生にアボカド勧める(笑)。そしたら「あら〜あ！ アハハハ(笑)、ありがとうございます、こちらからもいただいたら私おかしくなっちゃう(笑)」。うーん、僕らがおかしくなっちゃう(笑)。でも最高にイイ人ですよ。
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