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2021/01/09(土)
どこまでも。
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毎月一番の山が終了。もう年末からどうしてもスイッチ過剰状態が切れなくて、睡眠がぼろぼろ。 どうやったら迷惑と苦しみ最小限でしねるのかなあって、毎日毎日毎日考えるのは、さすがに疲れる。 仕事中や創作中だけは忘れるんだけど。仕事増やすのはしんどいし、創作はやると傷付く両刃だし。 本当にどうでもいいことでいちいち傷付いて、勝手に生き辛くなってると思う。同情の余地がない。 何処までも自己責任なだけの苦しみで、自分でどうにもできないからしぬしかないと思うんだけど。
何でこんな自分になったのかな、本当。わかるのは「生きてていいことがあると何一つ思えない自分」で、 それは実際に、いいことがあるかどうかより、「思えない自分」の、主観の苦しみがめちゃくちゃ大きい。 その確信をどうにも全くいじれない。細かく日常を覗いてみれば、恵まれてるし些細な幸せもあるのに。 いいことがあってもいいことと信じられない。どうせまたすぐひっくり返されて悪いことになる。 ひっくり返されたところで、その前にいいことだったことは、いいことであるのは確かなのにね。 その人生の起伏に心がついていけない。自分で楽しみを作ろうと考えても「どうせ辛くなる」でFA。
この行き止まりには出口がない。自分で作った壁だから誰にも壊せない。もう楽しい思い出も闇の底。 何もかもが、思い起こすと同時に「ここが辛かった」がついてまわるの、完全に脳が狂って壊れてる。 「辛かったことには意味がある」を上書きできない。まだしもまともな頃はそうしてたと思う。 無意味、無価値。何の意味もなく一人で勝手に苦しんで追い詰まってる。そこには成長も教訓もない。 そんなごみ人間。困ったねこれ。何て無駄な閉鎖回路だろう。だからごみなんだけど。苦しい。
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