ぼや記2
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2020/08/02(日) アウトサイダー
ずっと前から不思議な感覚がある。自分は多分、この世では異端者だけど、本質的には大体普通だと。
自分のあった環境がそこそこ異端で、それに合わせて生きてきたから自分も異端風になってはいるけど。
トラウマ仮説が一番しっくりきたのは結局それだよね。確かに異端だけど、後天的な異端じゃないかって。
異端者だからこそ、漫画とかはわりと王道が好きなのかもしれない。ラノベテンプレとかも別に結構読める。
でも異端の環境に馴染んでしまった心身は普通の生活ができない。王道に憧れてもそちらにはいけない。
王道に憧れることそのものが、本来そちらに親和性があったのかなと。幼少は恋愛結婚に憧れてたように。

今日は相方さんの誕生日で、改めてこっそり考えてみた。最初から自分は、相方さんの存在が遠くて、
自分とは絶対的に違う人種だと感じてて、だから今も邪推と感謝の狭間でえんえんと苦しんでると思う。
表面的には、もしくは占い的には少し似てる。その面で何とか手を取り合うことが、一時的にできたけど、
何となくだけど、多分相方さんは、表面普通の人だけど、内面的には結構な異端者じゃないのだろうか。
自分はどっちかというと多分表面が異端者。相方さんみたいに表面を普通にできる力を持ってない感じ。
その辺りを本当に、心から話せるキッカケがあれば良かったのにね。でもなかなかないよね、それは。
楽しく創作できていれば、お互いの生き様とか話す必要もないしね。現状できてないからあれだけど。
邪推に振り回されるから迂闊に近付けないけど、祈り続けるのは感謝と幸せ。そうありたい。人間難しい。


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