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2020/10/04(日)
手につかない。
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時間だけはやたらあったのに、無気力でダメ過ぎる週末だった。バイトのこと悩んで創作すら無理。 自分的に、久々にイイ。と思えたプレゼント絵が無反応だったショックで、お絵描きもその後無理。 したらば何か、もっと絵描いてアピールした方が! と善意の激励を受ける。激励自体は有難いが、 絵描いても絵見る人は小説見ないやん。ツイッターでも大体そうだったよ。。全然上手くもないしね。 交流なら、絵がいるのはわかる。絵もっと描いてた頃は交流相手多かったし。反応が楽だからだろうね。 でも絵描いてすら反応なくなってきたのが、そもそも交流疲れした原因だし……読み合いもウンザリだし。
そもそもは、全く一度も開かれない小説をつい愚痴ったら上記の反応が来て、交流有難うです、としか。 交流も宣伝もなければ、底辺創作者の小説は本当に一ページも開かれない。開いてくれてた人すら、 完結させたら最後数ページだけ読んで去る、そんなことがたまたまあって打ちのめされて愚痴った結果。 そうこうしてたら、前から聴きたかった曲を聖書の先輩が偶然動画で送ってくれて、その歌詞を見ると、 「心が泣くとき、神様だけは聞いておられます」とのっけから来る。誰にも見られなかった小説も、 神様だけは知ってくれてる? こんな下らんことやめろ、と思われてるから陽の目をみないんでないの。 でも創作意欲がなければ死にたいとしか思えない日々だったよ。困ったね。生きるのが手につかない。
心が沈黙すると、魂が叫ぶんだって。不思議な歌詞だ。もう神様以外に声かけてくれる相手はいない。 神様すら信じられないから自分は救われないね。どうなれば生きてたいか何も思いつかない。しにたい。
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