|
2020/10/03(土)
冷蔵庫が来た。
|
|
|
兄弟と色々もめつつ、最終的にはまあ上手く治まった、共用冷蔵庫の買い替えが、やっと無事終わった。 いつもならそのための片付けや掃除がしぬほど嫌なんだけど、ここ最近は休日廃人状態だったせいか、 寝転ぶのも苦痛、パソコン見ててもすることない、で、目標のはっきりした片付けなら手伝えた。 それは良かったことだと思う。でも他の時間はほとんど、あまりに無気力が戻ってきてて、辛い。 こんなにもやりたいことも希望もなくて、ただ仕事に行っては、自己嫌悪と今後の不安に毎日襲われて、 そんなことを一生続けていくしかないなら、何とかもう終わらせてほしい。どうしたら終われるか。 仕事をやめてしまったら、お荷物で有害物なだけの自分が残るから、やめたいなら正味死ぬしかなくて。 生きるか死ぬか。仕事するかしないか。もう後者を選びたい。どうしたらそうできるかと毎日考えてる。
創作してないとね、すぐこれだからね、自分……でも、自分でも読み返したくないような物しかなくて、 誰が読むわけでもない物を書くのは、さすがに続かない。もう考えるのも嫌なフェーズに入ってきた。 思えば新バイトのことを保留にしてたから、クビになってから今まで、創作の気力が戻ってたんだよね。 真剣に新バイトをどうにかするなら、この創作意欲のない無気力の苦しみが、戻ってくる日々なわけか。 まいったね。創作したところで、文芸部も相方さんも他ももう相手してくれないんだから、結局辛いのに。
……やっぱ、しぬしかなくね。毎日そう考えながら、意識を閉ざしたくて、眠剤でとにかく寝るしかない。 そういう時には片付けとか、現実的なことをするのが本当は良いんだろうけど、冷蔵庫の件もしんどかった。 何をしてもしんどいから、生きていくのが嫌だ。この狂った脳は、もうどうにもならないのかな。辛い。
|
|
|