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2020/01/25(土)
明日はさぼる。
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本当は行った方がいい仕事があるけどさぼる。興味もあるけどさぼる。休みがないと今の自分、しぬ。 年末年始からの怒涛は、カラクリがわかってからようやく解けてきた。要するに自分は凄く疲れてて、 その疲れは理不尽なものだけど、とにかく疲れてるから、自分を揺るがす全てが敵になってしまうわけで。 体の疲れじゃないから休んでても良くならんけど、引きこもってないとメンタルが本格的にしぬ。 会いたい人だらけだったんだけど、明日……だからこそ、いったらしぬ、感情が動き過ぎてしぬ……。 日頃の職場ですら毎日意味もなく辛いっつーに。これ、本当に、無意味なのが困ったところだ。
そんな中、とにかく通院だけは続けてきた精神科で、精神分析受けてみる? という吃驚話が出る。 正確には、本物の精神分析なんてそうそう受けられる所がないので、精神分析的な精神療法ですと。 単にカウンセリングなら、何を話すか逆に疲れそうで断りたいけど、「分析」は興味あるかな…… 「自分の感じ方(認知)がおかしい」のはわかってるし。それに対して、流行りの認知行動療法をこえて、 いきなり「精神分析(的)」とくるとは、まさか思わなんだ。それはある意味、精神分析の本来の適応っぽい、 「自分のこれまでを分析する」≒過去に問題がある……トラウマ治療的な扱いに近いかもしれないよね? 単に認知の変な人格障害や神経症に思われた可能性もあるけど。それなら認知行動療法がきそうだし。
どうなんだろうな。話してみないとわからんっぽい。あんまり期待はしない方がいい気がする。 普通にカウンセリングとか認知行動療法的な、傾聴支持→行動変容みたいなのは、もうお腹一杯だから。 どれもこれも優しい嘘で、結局休ませてくれない詭弁だもの、今の自分の理不尽な認知からすると。。 とりあえず単語には驚きました。そうそう聞く機会ないよ、「精神分析」……どうなるやら……。
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