|
2019/07/07(日)
たなばた。
|
|
|
今日締切の投稿サイトのイベントがあったから、今年は珍しく、七夕を意識してしまった。 願い事短冊、どこかに書きたかったなあ……上司の小説に、良い評価がつきますように。 変わり種で理解され難いんじゃないかと思うけど、筆力はあるのになあ。いつかデビューしてほしい。
しかし、がっかり。「闇・病みファンタジー」がテーマのイベント、それに参加できないって……。 今まで自分、何を書いてきたの? いかに中途半端なことしかしてこなかったか、よくわかる。 過去作は適当に参加させてきたけど、新作を書けなかった。没なのが一つだけ、オマケで供養してるけど。 だってさ。闇病みなのに、募集コメント、「ページをどんどんめくりたくなるようなわくわくする物」。 それ、闇病み……? あの、何か違うテーマと、勘違いされてません……? コラムの方を読んだら、多分ホラーとかダーク系とか、先を読まずにいれないドキドキの事だろうけど、 自分の考える闇・病みと違い過ぎる。それってもっと、しっとり、救いのないものじゃないの……?
こんなんだから、ダークファンタジーも自分は書けないんだ。求められるのはエログロ暴力表現よね。。 求められるテーマや刺激性、娯楽や癒し、実用性や好奇心をそそるものを何一つ書けない。本当だめ。 小説書けない。もう本気で嫌いになりたい。これ以外ないだけで、これに固執するの疲れた。はあ……。 自分が今、短冊に何か願いを書くとしたら、安らかになりたい……それは置いといて、上司に幸あれ……。
|
|
|